私は障害者で免許証に車両総重量1.5t以下のＡＴ車と書いてあるんですが（
私は障害者で免許証に車両総重量1.5t以下のＡＴ車と書いてあるんですが（左足でアクセルを踏む改造がしてあります）
今度 1.5tちょっとだけこえてしまう車を購入するのですが
限定解除の審
査は何回か教習を受けなければならないのですか
以前に体験された方がいらっしゃいましたら お話をお聞かせ
もらえないでしょうか
よろしくお願いいたします その免許証の試験を受けたのはいつ頃なのです？
上肢身体障害の場合で、車両総重量限定があった時代の免許証は随分前の話ですが今はパワーステアリングなどの補助装置が一般的に普及したので、試験場で申告すれば割合簡単に限定解除になると聞いてます。
下肢障害での車両総重量限定となると、その理由はフットブレーキ関係ですかねぇ？
私自身、両上肢身体障害者です。
私が普通自動車免許を取得したのは25年位前ですが、その時に試験場の適性相談を受けたときに、担当官から「ほんの数年前なら車両総重量限定が付く所だったんだが、今はパワーステアリングなどが普通に付いている時代なので、障害者由来の限定は全くなくて大丈夫だ」と言われたことを憶えてます。
実際、障害関係で知り合った同様に上肢障害の先輩（障害者等級では私より軽度）から車両総重量に関して相談を受けたことがありました。
彼の場合は車両総重量が1トン以下でしたので、それこそ軽自動車でも選ぶのが大変になってきたという話でした。
彼に対して前述と同様のことを伝えたあと、彼が試験場の適性相談室に出向いたら、かなり拍子抜けする形で(試験など無く)重量限定が解除になったと聞きました。
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スペアタイア降ろした位では車両総重量の減数にはならないんですよ。スペアタイアといっても、その重量は10kgも無いのでは。
最近のクルマでは最初からスペアタイヤが搭載されてないことも多くなりました。
バッテリーも以前から見れば新車装着サイズが小さくなっており、性能を維持して更に小さくするのは困難です。
更に言えば、最近は充電制御やアイドリングストップのために専用バッテリーが指定されているので更なる小型化が無理な場合も。
アイドリングストップ車に、同じサイズの従来型バッテリーを使うとバッテリーの寿命が半分以下になります。 スペアタイヤはずしてバッテリー小さくして車重軽くして・・・っていってる人いるけど
総重量は車検証に書かれている重さだから、いくら実車を軽くしても意味はない 貴方が次に「1.5tちょっとだけこえてしまう車を購入」する事と、免許証の条件は直接は何の関係も無い話です。
条件に合う車を買うのが一番良いでしょう。
如何云う経緯で「免許証に車両総重量1.5t以下のＡＴ車」の条件が付いたのか判りませんが、条件を付けた部署（公安委員会や警察）で条件が変更出来るのか・・・問い合わせてくださいとしか言えませんよ。 そんな限定解除はないですよ。
障害者なので1.5t以下しかだめということです。
1.5tを越えた車に乗りたかったら
障害者の限定をはずすしかありません。
残念ですが、障害者なので1.5t以下ということなのです。 区分上はその直ぐ上は「標準試験車 ノークラッチ」なので左足アクセルでは乗れないでしょ。
左足アクセルは「標準試験車以外」なので。
出来るだけ軽く(スペアタイヤ下ろしてバッテリー小さくするとか)して持ち込み車検で実測1400kg台にしなきゃダメでしょうね。
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