yyy1249519333 公開 2016-4-13 11:37:00

高齢者の運転についてです。。。実は今日、地元のショッピングセンター

高齢者の運転についてです。。。
実は今日、地元のショッピングセンターの立体駐車場に駐車しようとしたところ、立体駐車場の上りを、逆走して下ってきた方と鉢合わせ、とても恐かったです。。。
しかもその方は、80歳くらいのご高齢の方、衝突は免れたものの、私の後ろは大渋滞。そして、その方は、「バックしろ!」と怒鳴ってきてクラクションを思いっきり鳴らし、本当にどうしたら良いか。困ってしましました。
お店の人が異変に気付いて、仲裁に入りましたが、その方はお店の方にも、ひどい暴言を吐いていました。
結局、そのご高齢の方の運転技術では、バックで坂を戻ることは出来なさそうとのことで、お店の人が苦心して戻していました。。。
私の祖父は70歳ほどで、危険ということで私の父に運転を止められていましたが、こういった判断は家庭ではなくもっと法律として厳しくした方がいいのではないかと思いました。
それか、免許更新時の検査を高齢者の方を厳しくするなど。。。
みなさんは、どう思われますか。

col112927612 公開 2016-4-13 15:41:00

同感ですね。
ただし、高齢者差別につながる法律や
仕組みには反対です。
高齢者=運転不適格者ではありませんから。
運転免許は運転資格を証明するものです。
ですが、現実的には更新をするだけで資格は
維持されてしまい、運転しても良いことになっています。
俗にいう運転能力がないが運転資格があるという
ペーパードライバーも多くいます。
なので、運転能力は定期的に確認しても良いと思います。
・更新2回に1回は技能試験を課す
・合格しないと免許は更新させない
・受験資格、期限は明確で平等なルールを設定
・高齢者に関しては、別途認知症などの講習や
アンケートなどを義務つけ
という制度が良いかなと思います。
つまり、高齢者若年者とわず、
運転能力のない人間には免許を維持させない制度です。

qeo1147649211 公開 2016-4-13 17:40:00

高齢者の更新時のテストというのもあるのですが、結構簡単なテストだと思います、と言うのが義理の父はいつも通っている道を間違えてなかなか帰って来なかったり路肩の側溝に車を落としたり 車の至る所に擦り傷があったりと明らかに軽い認知症になっていたと思うのですが、教習所での高齢者の免許の更新のテストで何度かやり直しをさせて貰ったみたいで合格しました。
義理の私から運転しないようには言いにくいのでなぜ?合格させたのか?なんの為のテストなのかとちょっと不信に思いました 家族の言う事も聞かない頑固な義父に乗らせ無いようにするには家族も困りました

tok1246583597 公開 2016-4-13 15:46:00

年寄りは、道に迷うと、来た道を戻る習性があります。

mos1215968532 公開 2016-4-13 15:45:00

法律で厳しくしても、適性検査を厳しくしても飲酒運転同様、なくなりませんよ。
免許返納も自主返納ですからね。
車の運転は冷静な判断が必要なので、運転中に切れるなんてとても怖いです。
高齢になるほど判断能力、運転技術、身体能力が衰えていきます。
身体能力の衰えだけなら切れるまで行く人は少ないと思います。
実は、身体同様に脳も老化します。
脳は、手足を動かしたり物事を考えて判断する等の働きをする部位が異なっています。
例えば、脳の右半分で体の左半分を動かします。
言語野は左脳、空間認識は右脳です。
理性を司る部位もあり、それが「前頭葉」です。
個人差があるので一概には当てはまりませんが、80代ともなれば、脳全体も老化して、言語、空間認識、理性等も衰えてきます。
判断能力、空間認識、理性が衰えれば、残すは切れるだけです。
挫折を知らずに過ごして老後を迎えた人、他人の立場や考えを尊重しない自己中は切れやすくなる傾向にあります。
身体能力、脳の老化防止(老化を緩やかにする事)なら可能です。
有酸素運動、他人との何気ない会話、笑い、手先を使う事等です。
新しい体験を挑戦する事でも脳と身体活性となり、老化防止につながります。
相手を変えることは先ず不可能なので、こちらの運転技能で譲り、事故防止をして、高齢者の機嫌取りで高齢者のイラつきを抑えて行きたいです。
我々も老化していくので、老化を緩やかにしていく努力はしていきたいですね。
※これは私の理想論です。

1153166481 公開 2016-4-13 14:27:00

高齢者講習なんてのも実施されていますが、あくまでも講習なので返納とか出来る訳じゃないんですよね。
私が免許更新に行ったとき、酸素ボンベを引っ張りながら講習受けに来たお年寄りを見かけました。
正直こういった方には運転してほしくないです。
うちの親の場合、行きつけの病院の先生に協力していただき免許を取り上げましたが、一般的には難しそうです。
やはり適性検査に合格とか、病院からの許可とか・・・
何かしらの基準が必要な気がします。
難しい問題ですが。

1146863644 公開 2016-4-13 12:53:00

なんか飲酒運転を例に出して差別がどうのとおっしゃっている方が居られますが、誰もそんな話してないし飲酒運転擁護もしてませんよね?
実際の事故も飲酒運転に負け図を劣らず問題になっています。
むしろ件数では飲酒運転での事故よりも高齢者の事故の方が多いと言われています。
それこそ毎日のように起こっていますよ。
高齢化社会で高齢ドライバーが増えている昨今、こうした問題はそこかしこにありますし、実際私は高齢者の多数いる県に住んでいますので身近な問題です。
勿論高齢ドライバー全員が当てはまる訳ではありませんが、年齢と共に判断力や反射神経が衰えるのは至極当然です。
しかも性質が悪いことに人間は年齢を重ねると幼児退行する人もいますから、高齢者の公共の場での自己中心的な振る舞いは若者に文句を言えるレベルではありません。

私が気になるのは、
>こういった判断は家庭ではなくもっと法律として厳しくした方がいいのではないか
という部分でしょうか。
私は高齢者増加県にいますのでこの問題はかなり身近です。
特に私の県は車がないとまともに生活が出来ないほど公共交通機関が整っていませんので、高齢者が免許を返納した後の問題もあります。
バスもない、タクシーは高すぎて使えない、でも自分で運転するのは怖い・・・という状況が異常に多いんですよね。
法律として厳しくするなら全国の交通網を東京並みに引き上げる必要が出てきますが、それは不可能な話です。
そうなると危険だと判っていても車を使わざる負えないう・・・・というのが田舎の現状ですね。
ただ高齢者の中には反対車線を走っても気づかない人がいるのは事実です。
近所のおじいさんの車は毎月傷が増えてますが本人が当てたことすら気づかないようで、一度当て逃げされた人が家まで着いてきて大喧嘩になり警察沙汰になったこともあります。
病院でも思いっきりフロントから当たったのにそのまま帰ろうとする人もいます。
「あたりましたよ?」と言っても「あたったかの?」「あたってない!」「金が欲しいかヤクザもん!!」と食って掛かる人もいますよ。
まぁそこまで行くと最早頭のおかしい人なのでアレですけど、高齢者トラブルはいたるところで発生している社会問題なんですよね。
法律でいくら規制しても飲酒運転が無くならない様に、高齢者の問題も無くなることはないでしょう。
それこそ機械的な規制、アルコール検知機や自動運転(かなり先でしょうけど)などがない限りは難しいでしょうね・・・・。
まぁアルコール検知機も抜け道がある以上はまだまだ実用段階じゃないのでしょうけど。
ページ: [1]
全文を見る: 高齢者の運転についてです。。。実は今日、地元のショッピングセンター