ペーパードライバーなのですが、どうしても高速を使わなければならなく
ペーパードライバーなのですが、どうしても高速を使わなければならなくなりました。免許をとってから半年になるのですが、その間一回も車に乗ってません。これで高速道路を使うのは無謀でしょうか。距離は290キロで東北道を使います。平日の日中だから交通量は少ないとおもうのですが、やはり不安です。もちろん休憩はこまめに取ります。ルートとかも確認し、同乗者にも教えてもらう予定です。やはりある程度一般道で慣れてからの方がいいでしょうか？ちなみに明後日です。補足一応日帰りで、行きも帰りも3人で交代しようといことでした。だからおそらく片道100キロくらいかと思ってます 高速道路は一般道よりも道幅が広く カーブも緩く作ってあります。
歩行者や自転車などの低速車両もなく 信号も交差点もありません。
全車両が同じ方向に流れているので 速度差はせいぜい３０キロ程度でしょう。
それに対して 一般道では制限速度４０キロなら対向車との速度差は８０キロ。
５０キロなら 速度差は１００キロにも達します。
自転車や歩行者を轢けば 簡単に殺せますし 正面衝突すれば無傷では済みません。
どっちが安全か考えなくても分かりますね？
高速道路では単調だから起こす事故ばかり 大型のドライバーのように注意力を継続していれば そんなに休憩しなくても大丈夫じゃないですか？
１００キロで交代なら 時速１００キロで１時間ですよ。
私は首都高から乗って 最初の休憩は那須高原あたりです。
なぜなら 一般ドライバーは浦和のゲートを過ぎて一気に流れ出すと 周りに釣られて速度を出してしまいます。
みんな 真中の車線や追い越し車線に集中し 速度を一定に保てないほど疲れる走り方をします。
そして蓮田や羽生で休憩してしまいます。
その間に一定速度で巡航し一気に福島入りです。
次に休むのは仙台の先です。
左の車線を一定速度で走り続ける事を学びましょう。
それが高速道路の走り方です。 一般道で慣れようが高速で慣れようが一緒ですよ
高速で難しいのが合流と追越し
逆に言うとそれしか難しいことがない
教習所で習った通りにやれば大丈夫ですよ
ただし、事故が起こったときの搭乗者の致死率は速度に依存するからそのことは頭に入れて
初めての高速は緊張するから
タオル(手汗をふくため)
飲み物はストローの物の方が飲みやすい
この2つはあると良いですよ
あと
タイヤの空気圧
灯火
これは確実にチェック
それと
シートポジション
ミラー
運転前に必ず合わせること
見えないと危ないからね
高速道路で煽られても無視すること
あなたが悪いわけではなく、煽る方が悪い
そのくらいに割り切って
平常心を失うことが一番の危険です
ではでは
楽しいドライブを 実際に、東北道を走行するとなると、どこのＩＣから入ってどちらの方面へ行くかによっては、危険度が全く異なるかと思います。
自ら旅行等へ行く場合、東北地方へ向かう割合が多く、東北道をよく利用します。
ただし、東北道を全線走行していないため(実際は、「川口ＪＣＴ～安代ＪＣＴ」間の走行経験あり)、今回の質問の件については判断しかねます。
自ら東北道の走行経験の下において、参考ではありますが、
具体的に注意すべき区間においては、
①『那須高原ＳＡ～矢吹ＩＣ』間
②『二本松ＩＣ～福島西ＩＣ』間
③『国見ＩＣ～泉ＩＣ』間
ですが、これらは急カーブもしくは急勾配の連続する区間です。
特に③については、
下り線方面(仙台・盛岡方面)の場合、国見ＩＣを過ぎると急カーブの連続となり、山形道と分岐する、村田ＪＣＴからは急カーブの連続に加え、急な長い上り坂が続きます。
逆に、上り線方面(福島・宇都宮方面)の場合、仙台宮城ＩＣからは、緩やかな下り坂から急な長い下り坂の連続に変化し、急カーブの連続となります。
そのため、下り線方面においては、スリップや横転事故が起きやすいのに対し、
上り線方面においては、速度超過による追突事故が起きやすくなっています。
しかしながら、自らの経験上、東名高速や中央道、関越道、常磐道、山形道、日本海東北道、八戸道などの高速道路を走行した中で、『東北道』は直線が多く、また最も距離が長い割にはトンネルの数が少ないため、比較的走りやすい方です。
まず、運転に慣れるには、一般道路を走った方がいいですが、高速道路の方が楽です。
最後に、事故等にはお気をつけてください。
※東北道については
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%8C%97%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E9%81%93 ●走らなければ慣れませんから、高速道路を走ってください。
サービスエリア(SA)は、だいたい60km～70kmごとにありますから、
サービスエリアごとに休憩してください。
そうすると、１時間ぐらいことに休憩することになります。
(パーキングエリアではない(PA))
●インターチェンジから(サービスエリアから本線に入るときも)
本線に入る時は、
加速車線で、思い切り加速してください。
だいたい時速60キロから時速70キロぐらいは欲しいですね。
加速車線で時速70キロから60キロぐらいまで加速して、本線へヒョイと入ります。
加速車線で加速している時に、バックミラーで本線に後続車が無いかどうか確認します。
バックミラーだと遠近感が分かりにくいので、首を後ろに振って、じかに後方を確認した方が良いでしょう。
加速車線で思い切り加速して、ヒョイと本線へ入るのが正しいやり方です。
●高速道路を走る時は、急ハンドル、急ブレーキは、絶対にやめてください。
必ず、事故になります。
●本線を時速100キロで走っていれば、スピード違反するクルマは、みんな追い越して行きますから、
時速100キロで走ればいいのです。
時速100キロが怖いなら
時速80キロで走っても良いでしょう。
そうすると、ほかのクルマは、みんな追い越して行きますから、そのまま時速80キロで走り続ければ良いのです。
●眠気防止の方法は、同乗者と話をします。
同乗者と会話を続ければ、眠くなりません。
●もし追い越しをする場合は、早めに合図(ウインカー)を出して、
早めに追い越し車線に入って、ルームミラーに追い越したクルマが見えたら、走行車線に戻ります。
●インターチェンジの出口に入る時も、早めに合図を出してください。
●高速道路での車間距離は、
時速100キロで100ｍ
時速80キロで80ｍ
です。
車間距離を詰めて走っているクルマがほとんどですが、上記の車間距離は必ず守ってください。 日頃、運転していないのなら、極力運転は控えましょう。
他の２人が運転出来るなら、その人達に運転を任せましょうね！
初心者の事故・・・意外と何でも無さそうな場所で事故る事も多いよ。 一般道よりよっぽど走りやすくて安全だと思うんですが・・・・
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