欧州のほとんどの国ではシェンゲン協定に基づき国境での検問が廃止されて
欧州のほとんどの国ではシェンゲン協定に基づき国境での検問が廃止されていますが、欧州では運転免許もシェンゲン協定に加盟している国同士なら共通に使えますか。教えてください。 運転免許に関してはジュネーブ交通条約とウィーン交通条約があるし、ヨーロッパっつうてもEUやらEEAやらEFTAやらシェンゲン協定やらと括りが色々ある上、「そのくくりからは外れるケド、二国間協定を結んでマス」ってなことがあるとややこしいので、「どこの国の運転免許証を所持し、どこの国で運転するか」と条件を絞って調べた方が確実。
・・・というのは、確認するのがメンドクサイだけで、個人的には質問者さんの仰るような認識はありますわ。
運転免許が相互に有効でないということは「我が国の免許(か国際免許証)を所持してないヤツは、危ないから運転を許可出来ない」ってことだから、スイスなんかはむしろシェンゲン協定に加盟して国境審査を省略するのは危ないですがな。それと、EU内については交通ルールを共通化し運転免許証のフォーマットも統一してる訳だから、EU加盟国は一括りに出来るんじゃないかと思う。
なお、ふつうは長期に渡って滞在するなら現地の運転免許を取得しなきゃイカンのだけど、EU内は「EUの他の国の免許があるならそれでもオッケー」だったかと。スイスの場合は、「スイスに長期滞在するんだったら、EU免許をスイスの免許に書き換えろ」という方針なんだけど、短期滞在・通過程度ならEUの免許で問題なかったはず。というか、それがダメだったら、少なくともスイスでスピード違反した在仏邦人(知人。フランスの免許のみ所持)はスピード違反の違反金納付だけで無罪放免にゃなってないわな。 運転免許とシェンゲン協定は違います。
シェンゲン協定は他国と入出国管理を共通にし、
シェンゲン協定を結んだ国同士では、入出国管理を行わないという協定です。
スイスはシェンゲン協定に入っていますがEUには入っていないので、
スイスの免許ではEU内では運転できません。逆も同じです。
国際免許、もしくはEUやスイスの免許が必要です。
大体は、国境を越えて他国の免許を取っていますがね。
EU内では、EU指令2006/126/ECに免許書は同じ様式で発行することとされました。
2013年から全ての加盟国で同じ様式になっています。
免許区分は、A,B,C,D,Eと表記され各国の違いも分かるようになっています。
違うのは、自国語で書かれていることと発行国だけです。
14歳から取れる国で会っても他国で運転するには18歳以上で無いと運転できません。
他国には存在しない免許区分は他国では使用できません。
その免許が有効である国は、他国の免許も有効です。
プラスティック製でICカードが入っています。
詳細が知りたければ、EUの部局サイトに書いてあります。
http://europa.eu/youreurope/citizens/vehicles/driving-licence/driving-licence-recognition-validity/index_en.htm
http://europa.eu/rapid/press-release_MEMO-13-10_en.htm
EU日本代表部の発表
http://www.euinjapan.jp/resources/news-from-the-eu/news2013/20130118/143324/
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