体育は得意じゃなかったですが、運転免許とれますか - 安心し
体育は得意じゃなかったですが、運転免許とれますか 安心してください。取れるでしょう。時間はかかるかもしれませんが。 大丈夫です!私も体育はビリから3番目くらいに苦手でしたが、運転免許はテストも実技もダブり無しで最短で受かりました。
ただ、ハンドル操作とペダル操作と安全確認をすべて同時にこなさなければいけないため、慣れないうちは大変です。
自動車学校を卒業するころにやっと慣れてきます。
ここで、私が「免許を取る前に教えてほしかったなあ」と思うコツを紹介します。
・ブレーキやアクセルを踏むときは、いきなり踏み込まない!
いきなり踏み込むと、がっくんがっくんした運転になって乗り心地が悪いですし、急ブレーキは追突される危険があります。
ペダルを踏むときは、赤ちゃんのお腹に足を乗せるように、じわじわと踏み込みましょう。
信号などで前に車がつかえているときは、早めにゆるーくブレーキを効かせ始め減速しておくと、追突をする&される心配が減ります。
・ブレーキは足の裏の真ん中あたりで踏みます。
つま先で踏むと、足首の角度のほんの小さな変化が、ブレーキの沈み込みの大きな変化になってしまうため、加減が難しくなります。
足の裏がブレーキペダルのちょうど良い場所に当たるように、イスの前後の位置で調節しましょう。
・ハンドルは急に切らない。
急に切ると、対向車線にはみ出したり、歩道に乗り上げたりするので危険です。
とくに慣れないうちは、「このぐらいの曲がり具合のカーブならハンドルはこのぐらい回せばいい」という感覚がつかみにくいので、カーブを曲がりながら微調整する必要があるため、できる限りゆっくり曲がりましょう。
・ハンドルは、曲がりたい方向に腕の重さをかける感じで回すと、スムーズに回ります。
そのためには、親指がハンドルの支柱にちょっとひっかかり、ぶら下がれる感じにイスの高さを調節すると良いです。
逆に、イスが高すぎてハンドルを上からつかむような感じになると、フラフラして安定しません。
★信号のある交差点で
・左折するときは、後ろから来るバイクと、横断歩道を渡ろうとする歩行者と自転車の確認を!歩行者と自転車は先に渡らせましょう。
・右折するときは、対向車と、横断歩道を渡ろうとする歩行者と自転車の確認を!歩行者と自転車は先に渡らせましょう。
★信号の無い交差点で曲がるときは、対向車線と左右の車と、自転車と歩行者の確認を!
★ウィンカーやブレーキランプの点灯は早め早めが良いです。
要は、ほかの運転者(とくに後方)に、「私は今からこういう行動をとりますよ」ということをお知らせし、それに備えてもらう目的でやっているので、曲がるのとウィンカーが同時だったり、止まるのとブレーキランプが同時だったりすると相手の対応が間に合わず、追突の危険などがあるのです。
・ブレーキランプは、ブレーキペダルに軽く足を乗せるだけで点きます。
自動車学校では「3回踏め」と教わりますが、「点滅させたほうが後方の車に気づかせやすい」というだけで、1回を長く踏んでも問題ありませんし、むしろ慣れない人が3回踏むとがっくんがっくんなるのでお勧めしません。
がっくんがっくんなる原因はブレーキを効かせたり離したりを繰り返すせいですが、ランプを点灯させるだけなら「ブレーキを効かせる必要はありません」。
★左折するときは、車の左側をバイクが通り抜けられないように、車道の左側に寄せます。
これは、実際の運転でやってる人はほとんどいませんが、自動車学校では口を酸っぱくして言われるのでしっかりやりましょう。
●運転操作が無意識でできるレベルになれば、あとは安全確認をするだけで良いので楽なのですが、そうなるまでが大変です。
慣れるまでは、お家でハンドル操作やミラー確認のイメージトレーニング(エア運転みたいなの)をすると良いと思います。 試験場の飛び込みは、体育の成績関係なく難しいですね。
教習所に入れば大丈夫です。
教習所は、お金で免許を買うところです
検定のポイントは、全て教えてくれますから、
この目印が右のミラーに入ったらハンドルを一杯に切るとか、教えてくれます。
それを、覚えて実践できたら免許貰えます。 体育と運転免許は関係無いでしょう。
教官の説明をよく聞いていれば短期間で免許取れる筈です。 跳び箱を普通に飛んで手の骨を折るような、運動する際の不器用さ&体育の実技分野が万年2だった私でも補修なしで免許取れましたし大丈夫です。
得意じゃないといった程度では特に問題にはならないと思います。
運転免許取得、頑張ってください。 車の運転って そんなに体力使うんですか?
私 五十肩ですが運転してますよ。
飛び込み前転で乗車したり 倒立して車両の下の確認とかしませんから まぁ、普通で良いんじゃないですか?
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