車の免許でAT免許じゃなくて、MT免許取っておいて良かったと思った瞬間って
車の免許でAT免許じゃなくて、MT免許取っておいて良かったと思った瞬間ってどんな時ですか? スポーツカーに乗れる時かなぁ! ・友人のナースの、深い真実を含んだ名言。「男のAT限定って、まだ皮被ってるの?って気がする。
逆に助手席に乗った時に、MTを滑らかに操る男ってセクシー」
・ヨーロッパの格言。
「マニュアルミッション車を早く走らせることは、男がズボンを履いたままできる一番素晴らしいことだ」
・飲み会の席で、すっごく美人でセンスもいい女が「車で来ちゃったの。私の車で送ってくれたら、私もお酒飲めるんだけどなあ」
「車何?」
「プジョー208GTI」
「じゃ僕は、ウォッカ抜きのソルティードッグ」と速攻で注文できる時。
・多くの若者にとってその良さを一番実感できるのは、目当ての会社の募集要項に「免許資格:自動車免許(AT限定不可)」と書いてあった時。
※多くの会社の社長達と仕事で話す機会がありますが、AT限定不可と書いても実際に仕事でMT車を運転する必要があるというわけは無いようです。そうではなくて「こいつはどうしてこういうほんのちょっとしたことで楽な道を選ぶのか?面倒くさいことが一切できないのじゃないか?」ということを見ることが出来るからだそうです。
仕事とは面倒くさいことの繰り返し。非常に有効な選考基準だと思います。 私が欲しいと思った車種(三菱 コルトラリーアートバージョンR)が、MT仕様のみ、横滑り防止装置が付いており、MT仕様の方が、最大馬力が10馬力ほど、最大トルクが3kg/fmほど高い事を知ったとき。 MT免許?
Φ国人から買ったんですか? もしかして....
騙されましたね、かわいそうに..... ・カタログ燃費を上回る燃費を叩き出せた時
・しかも、それが車体性能というより自分のマニュアル技術で証明できたと解った時
・車内のシフトバーを見た時、やっぱりサマになるなと感じた時(ATのシフトバーではやはりかっこよくない)
・ロータスエリーゼ、ホンダビート、本田タイプRシリーズなど、名車中の名車は、限定免許では運転できないと知った時
・クラッチさばき、シフト操作がばっちりきまって、カチッと素早い加速を決められた時
・五体フル操作して、スポーツをするような充実感を得た時
・日々、マニュアルで運転技術の向上を肌で感じられる時
・今では数少ないMT車なので、MTユーザー同士、MTというだけで妙な一体感を得られた時、お互いの距離もそれだけで妙に縮まる 乗りたいクルマにMTしかないとき。
旧車はもとより、スカイラインGTR、セリカGT-FOUR、WRX-STi、そういうクルマは結構多い。
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