運転免許試験場にある深視力検査機で検査をする時、検査機を覗いて初めは視力検査を
運転免許試験場にある深視力検査機で検査をする時、検査機を覗いて初めは視力検査を行い、そして、画面が切り替わり深視力検査開始になるのは分かります。その時、私が見た時は、初めは棒が3本綺麗に並んでいる所からスタートをして、棒が前に動き始める仕組みに見えました。
それとも、視力検査が終わり、深視力検査開始の時は真ん中の棒が一番後ろからスタートするのでしょうか?
真ん中の棒は一番最初は何処からスタートをするのでしょうか?
皆様よろしくお願い致します。 私の勤めている学校の機械だと、通常前の方が終わったところからスタートです。普通は2cm以内で終わっているはずなので、大体あっているところからですね。
もしかしたら機械によって違うかもしれませんが、そんなに複雑な仕組みではないので同じだと思われます。 前の方が検査を終えた場所で止まっているので、その場所から動き出します。
動き出す方向も止める前まで動いていた方向に動き出します。
なので、開始箇所も動く方向も様々です。 バイクの免許に深視力検査はありませんから、カテゴリー違いですね。
私が中型自動車の取得(8t限定の解除)と、その後の更新をした時は、最初に並んだ状態を見せられ、そこから試験開始でした。近づくのと遠ざかるののどちらが先かまでは憶えていませんね。結構難しく、次の更新の時は受からないような気がしてます。 その棒は、前後に動きます。
そして、3本が平行になった段階でボタンを押して、動きを止めます。
動き始めは平行だと思います。
それから近づくか、離れるかして、止めるまで前後に繰り返し動きます。
2回目以降は、その位置からの動きだと思います。
但し、検査員は真横から見えているので、どこで止まったかを見ています。
それにより眼鏡の指示をしたり、NGを出したりします。 前に終わったところから動き始めます。
機械によっては中央に戻る事もあると思います。
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