オートマ免許はダサいという風潮はいつなくなりますか? - 自業自得ですが周りか
オートマ免許はダサいという風潮はいつなくなりますか?自業自得ですが周りから馬鹿にされまくって辛いです免許持ってない人にすら馬鹿にされます 免許の細別などは、どうでも良い事。
実際の道路で、 『➀MT車、AT車共に遜色なく、峠道、山坂道、~~スカイライン等を名乗る観光道路等を、標識速度や法定速度で走行、コーナーやカーブもさほど速度を落とさずに駆け抜ける』事が出来れば良いだけ。
AT車では、➀が出来ないと言う方は、技が無いだけの事。
時々いるのですが ,➀の手前のドライブインでお茶していると、AT限定免許の友人に、大きな声でMT免許自慢している方が、➀が始まると、直線部分だけ早く(標識速度や法定速度を大幅に速度超過)カーブにさしかかると止まる?と思うほど低速走行、さっきの自慢話はどうしたの????驚いてしまいます。
ヒールアンドトゥとダブルクラッチは全く別の技。
ダブルクラッチ操作は、乗用車に関して言えば、1960年代中頃には、全く必要無い技。
漫画の影響?ヒールアンドトゥとダブルクラッチ混同している方が時々いる。
ダブルクラッチに就いて。
シフトダウン・シフトアップ時にいったんクラッチを踏みニュートラルに戻し、アクセルを踏みエンジン回転を上げ再びクラッチを切り目的のギャにシフトするテクニックです。落ち着いて行うギャチェンジで昔(ノンシンクロ車)の大型トラック、バス運転の必要不可欠な技術。
※かかととつま先を使いブレーキとアクセルのコントロールなどはしない。
※瞬時にギャチェンジをしない、 私は直接MTを指定自動車教習所経て取得しましたが、AT限定普通自動車運転免許証取得すればATしか運転できず、AT限定解除必要になります。良く考えて取得しましょう‼ 今、MTは
軽トラか、マニアックなスポーツカーくらいです。困りません。
万が一、震災なんかで
軽トラに乗れ!と言われて乗れないのは辛いらしかったです。、まあ、それは稀でしょうし
別にAT限定でもいいと思いますよ 精神年齢が子供のうちは、いつまでも続きます。
AT限定免許ができる以前に取得しましたが、
当時でも、乗用車に関しては、MTは非常に少なく。
ただ、仕事で使う貨物車では、20年以上経った今でもMTはありますので。
私自身は、北海道出身の為、雪道、アイスバーンでの運転を想定して、
AT車は怖い、という嫌悪感は、いまだにあります。
でも、事実上の選択肢は、殆ど残っていないんですね。
MT車は、当初は必要だから乗っていましたが、
MT比率が下がると、若しかして?MTの方が好きだったかも??
仕事等で、自分の車以外の運転席に座ると、
エンジンを掛けるたびに、左足が勝手に動いてしまいます。
日本人が箸で食事をするように、一見、難しい行為に思えることが、
何も考えずに、条件反射のように、自然と手足が動くものです。
パソコンのキーボードを、直視することなくすらすらとキーを打てるのと同じ。
ダサイとか、他人のことを気にするようでは、
その人自身が、子供っぽいと感じます。
特に、意識するほどの芸当ではないからです。
ごく自然に、体に身につく習慣ですので。 国会で審議すらされない事は、野放し状態であるということです。これでなくなれというのは、余程飽きたと思えない限り、続くと思われます。 お答えします。
MTが無く成らない限り、
無くなりません。
何時までも続くでしょうね!?
だって半クラッチ出来無いから・・・(笑)
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