質問失礼致します。 - 夜21時頃にビール〔アルコール6パーセ
質問失礼致します。夜21時頃にビール〔アルコール6パーセント〕を3缶呑み、22時頃には就寝しました。
つぎ日の早朝5時30分頃ですが、あやまって踏切一時停止無視で、パトカーに停められました。
その際アルコールの臭いがすると、まさかとは思いましたが検査をしたら、酒気帯び0.15となり赤切符を切られました。
自分で調べてみたのですが、
私は過去3年間無事故無違反です。しかし10年程前に一度飲酒運転で免許取消処分になり、再取得しています。
今回踏切一時停止無視で2点、酒気帯びで13点、合計15点となるとコレは免許取消処分となりますか?
詳しい方教えて頂けたら幸いです。 今回はぎりぎりで、取り消しはなしですかね。
一時不停止と酒気帯びで、2足す13で15点取り消しになりそうですが、二つセットで14点ですね。
免停90日ですね。
講習行っても半分でしょうか。
罰金は50万円は確実にきますね。
踏み切りでちゃんと止まればなんてことなかったのに、大きいですね。
やっぱり酒のせいでしょうか?
この際、断酒されたらいかがでしょう。
私は酒気帯びしたわけじゃないですが、断酒5年です。
酒を飲まない友達がいっぱいいて、バーベキューやカラオケなんか楽しんでますよ。
酒の失敗は人生を狂わせてしまいますよ。
これに懲りて、酒との付き合いを真剣に考えましょう。 >今回踏切一時停止無視で2点、
>酒気帯びで13点、合計15点となるとコレは
>免許取消処分となりますか?
はい。
合計15点ですので免許は優良運転者(ゴールド)
であっても取り消し処分が確定です。
以前もご経験されていると思いますが、
今後は、
・意見の聴取(参加は任意)
を経由して、
・免許取り消し処分執行
という流れになります。
意見の聴取では、処分が軽くなる可能性が
ありますが、正直いってその可能性は、
ほとんど0%でしょう。
飲酒運転に関しては厳しいので。
よって、意見の聴取に行かない方が、
今ある運転免許(取り上げられた場合は赤切符がその代用)
の寿命を長引かせることができます。
10年前と今の法律の差がわかりませんが、
現在酒気帯運転に関しては、
・3年以内の懲役
か
・50万以内の罰金刑
のいずれかです。
今後質問者さまは、送検→起訴となりますが、
前科は10年前なので影響はないでしょう。
略式起訴→簡易裁判→罰金刑40万程度の求刑
ということで着地すると思います。 酒気帯び(0.15~0.24)と踏切不停止等で一度に捕まった場合14点です(2+13ではない)から、前歴0回であれば取消処分までにはならないはずです。
お酒関係の違反では聴聞での減免は難しいので、90日の免許停止処分は間違いないでしょう。 詳しくないですが、酒気帯びの踏み切り不停止は14点では?
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/torishimari/gyosei/seido/tensu.html >今回踏切一時停止無視で2点、酒気帯びで13点、
>合計15点となるとコレは免許取消処分となりますか?
確かに、踏切不停止等は2点、酒気帯び(0.15以上0.25未満)は13点ですが、
「踏切不停止等+酒気帯び(0.15以上0.25未満)」のセットの場合は14点と別に定めがあります。
ですから、他に違反が無ければ免停90日となります。
(道路交通法施行令別表第2より) 駐車違反や速度違反が重なってなら、免停で済む可能性は有るかもしれないですが、飲酒運転が絡むとお慈悲は無いみたいですね。
都道府県によって少々の差は有ると言うサイトも見たことは有りますが。
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