一昨日に、無事に卒検、学科共に合格し晴れてAT限定ですが車の免許
一昨日に、無事に卒検、学科共に合格し晴れてAT限定ですが車の免許取得出来ました。
昨日は慣れないとと色々な都合が重なり、ほぼ1tトラック TRUCKを日中ずっと乗ってました。
ですが、駐車場が上手く止まれません。
最初の駐車場はビル下の2台ピッタリ分しか無い、下の装置が駐車すると上に上がるタイプ
駅前で人通りも多く、車も多く、そこをバックで入れる物で
人を気にしながら、車も気にしながら正直余裕なかったです。
時間もかけられないし、何度かやってダメでしたので
2-3回チャレンジで変わって貰いました。
右に寄ってみたり左によってみたり。
同乗してくれた方が「なんでそんな下手なのか!?今の教習所は教えてくれないのか?」
と同世代(40代)職場の男性に言われ、落ち込み
正直その方ともう乗りたくないっと思ってしまう程でした。
そのあと、公園の比較的空いている、広い駐車場に行きバックと駐車場の入れ方と
バックの感覚をつかもうっと思いひたすら練習してました。
場所がら仕事がら、車で出ると小さい駐車スペースに止める事が多いです。
人も多い可能性もあります。
多少愚痴にもなってしまいました。お聞き苦しくすいません。
そんな中、上手くなる方法と
今から20年前ほどで取った方は教習所で駐車の練習が多かった物ですか?
私の通った教習所は卒検のポイントでの入れ方の教わり方でした。
(窓にこの棒が見えたら等々)
実践は複数項目で1実技3人で1回入れておしまいでした。
(車と車の間に車を入れる、段差ある縦列駐車。持ち時間1人15分)
教官も「これは一人1時間でも良い項目なのにね。」と言ってましたが
実際乗り始めると「本当そうだな」とも感じております。
聞きたかった内容は
・20年前以上はそんなに駐車に対して実車が多かったのでしょうか?
(バック操作含む)
※私の通った教習所は2回実車あったのみ。方向変換と縦列、複数実車の車と車の間に入れる
卒検(私は縦列でした)
バックの操作はそこでと1段階目のバックのやり方でまっすぐバックする事のみ
・乗る車が変わると、バック駐車等々何かやり方が違うポイントが違うのでしょうか?
(後ろタイヤの位置でハンドルを切る)
・これは私の運転中の不安ですが「車体感覚(幅)」を安心して確認する方法
(寄りすぎてこすってしまうんでは無いか不安になり線は出ませんが
右より走行になってしまいます。それを気にしてふらふら危ない車だなと思われる可能性大)
アドバイス等々頂けたら幸いです。
緊張はいいのですが恐怖心は無くしたいと思っております。 >・20年前以上は・・・
↑
免許を取ったのは約28年前です。
当時は方向変換1時間・縦列駐車1時間で、複数実車などというものはありませんでした。
1段階で真っ直ぐバックなど多少はありましたけど、バックの練習が今よりも多かったということはないと思います。
実際問題、教習所で教えてもらうのは「運転技術」ではなく「試験に合格するためのテクニック」だと思った方がいいです。
だから方向変換などでもそうですけど、「あそこにあのポールが見えならハンドルを切って・・・」などという、効率よくこなせるやり方しか教えないのです。
免許を取ってからが本当の練習です。
>・乗る車が変わると、・・・
↑
やり方やポイントそのものはどんな車でも同じです。
上手な人はどんな車でも上手に出来ます。
教習車で出来ることを1トン車で出来ないはずがありません。
あなたの場合、教習所で習ったような「特定の目標物に頼ったやり方」しか身に付いていないのです。
だから車が変わったら出来ないのです。
同じ車で毎日同じ駐車場で、特定の目標物に頼れば短期間でちゃんと出来るようになるかもしれませんけど、そんな練習方法だと違う駐車場では恐らく出来ません。
特定の目標物に頼らず、「本物の技術」を身に付けてください。
一つだけポイントを言っておきますと「サイドミラーを使うこと」ですね。
これを使えない人は絶対上手くなりません。
>・これは私の運転中の不安ですが・・・
↑
車両感覚は「体で覚えてください」としか言えません。
こんなのは教えて出来ることではありません。
体で覚えてしまえば、擦るかどうかなどという不安はなくなります。
例えばあなたが道を歩いていて、狭いところを通る時「肩がぶつかるんじゃないか?」と不安になりますか?
電柱すれすれに歩くのは怖いですか?
そんな人はいませんよね。
車でも同じで、慣れれば感覚的に「いける」と分かります。言ってみれば「車が体の一部」なんです。
車幅は「肩幅」、前輪は「前足」、後輪は「後ろ足」みたいな感じですね。
練習するのであれば、段ボール箱など当たっても車に傷がつかない障害物を置いてすれすれに寄せるとか、そういう練習もいいと思います。
※
運転の上達は「経験の積み重ね」しか方法がありません。
まずはこれを見てしっかり練習してください。
↓
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n287567 完璧に出来なきゃ補習がガンガンついたからねえ。(遠い目) 質問が多いですね。
前半の20年前ほどでとった方について回答します。
40代の男性とのことなので、もう少し前ですね?
ちょうど20年だと現行カリキュラムに似たカリキュラムになります。
その前は AT限定免許はありません。
第1段階 4時限
第2段階 4時限
第3段階 9時限
第4段階 10時限
の計27時限が規程規程時限でした。
現行より少ないしょ。
この内第1段階から第3段階が所内で、修了検定を受験しました。
現行と違うのは修了検定で、縦列駐車か方向変換の課題がありました。
第4段階は路上です。
10時限と短いでしょ。
当時は所内で縦列駐車と方向変換でしたから、ここがネックで教習時限が伸びた人が多くいました。
それで改正して更に自動車になれた卒業検定の課題にしたのです。
私の私見ですが、当時の指導員は今より縦列駐車や方向変換の指導は上手かったかもしれませんね。
当時はまだ高速教習や危険を予測した運転等の教習はありません。
車両台数、免許人口、道路網の充実とともに実情に合わせてカリキュラムは変わったのです。
自主経路設計もありません。
バックについては当時の人の方が、苦労してるかもしれませんね。
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