ペーパードライバーの女性です。 - 初めて免許を取ったのは26歳。（
ペーパードライバーの女性です。初めて免許を取ったのは26歳。（現在31歳）
当時は実家暮らしで、初めは助手席に親を乗せて運転しましたが、親の言うことと、教習所で教えてもらったことが全然違って、戸惑ってケンカしたのがペーパーになった理由です。
例えば左折時に、教習所では人を巻き込まないようにするため、できるだけ左に寄ってってかなり言われてきたので、それを守っていたのですが、
親は「それはおかしい！もっと隙間を空けないと逆に歩行者が危ない！」と言ってきました。
さらに駐車の仕方も教習所や父、母、それぞれ全然説明が違って混乱して、よく理解できないまま、言われたままにやったら何故かわからないけど偶然駐車できたということが何度かありました。
さらに母は右と左がすぐに出ないタイプで
「そこ曲がって」と言われてもどっちかわからないのと、運転してた車がその当時は外車でウインカーの位置も違って余計に大変でした。
それでもなるべく教習所のやり方を信じてやってきましたが、教習所のやり方を通す私に父がキレて喧嘩になってしまい、乗らなくなりました。
免許を取ったことで役に立ったのは身分証明と、自転車に乗るときに車目線のことも考えられるようになってかなり安全運転になったことぐらいです。
結婚して現在妊娠中ですが、やはり子供が産まれたら色々大変だろうから、落ちついたら前に通ってた教習所（託児所付き）に通おうか考え始めました。
あんなに喧嘩したのに父も母も自分の老後のことを考え始めて「もう一回教習所行ったら？」と言ってきました。
夫に相談したら
「なんとなく◯◯は運転下手そうだし、危ないから運転しなくていいと思う。うちの今の車はワゴン Wagon型で大きいから運転しにくいと思うし、運転している◯◯を見たらまたおとうさんたちに文句言われると思う」
と言われ、余計悩み始めました。
電車もバスもあるので、今はそこまで困ってませんが、やはり乗れると便利ですよね？
ペーパー卒業した方は、どう克服されましたか？
また、左折時に左に寄るのって現在は間違いなんでしょうか？ 出張してきて、自分の車で講習受けるというのもありますよ。
お子さん産まれると、運転できた方がいいかと思います。
夜7時には帰ってきて、お酒一切飲まず、お願いしたら、いつでもすぐ車出してくれるご主人なら、少しは必要性が薄くなりますが、こどもって、夜中になると急に高熱だすんですよ。
熱性痙攣なら救急車呼べるけど、そこまでではないと、自分で夜間救急につれていかないといけない。
タクシーでワンメーター位ならそれ程負担ならないかもしれないけど、私のとこって片道3500円位。
もう必要性にかられてペーパー卒業ですよ。 １．教習所で教えるのは、「最低限の基本」ですが、「過ぎたるは、
及ばざるが如し」ですから、形だけ基本に忠実であっても意味が
ありません。
２．「左折時に左に寄るの」は基本だが、「寄り過ぎ」も不適当でしょう。
３．私は、不意の飛び出しの「回避マージン」を取りたいので、出来るだけ
センターよりに走行していますねえ。自己流のアレンジですが。
４．左折だって、狭い路地に入るなら、むしろ、「右に寄って大回り」する
必要がありますよねえ。
５．あなたの発想は、「杓子定規」過ぎて、意味の無い議論ではないでしょうか。
現実は、「基本をベースに、細かく、現場に即して、アレンジ」するもの
ではないでしょうか。
－－－そういう意味では、教習所に再度行っても、意味なしでしょう。 教習所で教えてもらったことは、ぶっちゃけ、「基本」であり、それですべて運転をしていると、逆に周りに迷惑になる恐れもあります。
そういう場合は、臨機応変に対応を変える事も、ドライバーには必要です。
教習所で教えてもらったこと以外に、運転してると、暗黙の了解的なルールも存在してます。
これに関しては、運転に慣れていくと覚える事なので、何がどうとかってなかなか言えないです。
左折時の左寄せは、道路と歩道が分かれてる道路なら、後続の二輪車や自転車を巻き込まないようにする為の手段ですが、歩道が無いところだと、歩行者も歩いているので、あまり詰め過ぎると、歩行者に逆に危険ですからね・・・
ただ、日本の法律上では、歩道の無い道路を歩行者が歩く場合は、右側通行なんです。
前から来る車とかに反応する為でしょうね。
常に下を向いて歩いている人も居てるでしょうけどね・・・
この、ルールが、誤った事も招いてます。
基本、歩行者は右側通行と思われてる人が何しか多いです。
歩行者同士の通行は、ぶっちゃけ、左側なんです。
それを知らずに人が行き来出来る幅の通路で、何とも右側を歩いてるアホが多い事＾＾；
話しが反れましたが、教習所の方法は、何しか基本的な感じです。
それに対し、免許を取ってしまうと、それが基本ではあるものの、その通りにならないのが車社会です。
それに臨機応変に対応出来てこそ、良いドライバーなのかもしれません。
因みに、ご自宅の車はワゴン車と書かれておりますが、運転しにくいと旦那様がおっしゃっておりますが、前方向に前進する事に関しては、他の車よりも視界が広いですし、ちょっと高い位置からの視界なので、視界も良いです。
通常、今までセダンやコンパクトカーとか乗られてた人がミニバン等に乗り換えると、逆にこっちの方が視界が良いって言われる方も多々居てます。
ただ問題なのは、後退がね＾＾；
見難い以前の問題で、見えません＾＾；
なので、バックモニターを付ける人が多いんです。
因みに、教習所のペーパードライバー講習ってのは、ぶっちゃけ、その、基本を見直すだけの話しです。
ですので、あまり、為にはならないような気もしますが、久々の運転なら、前に進める事自体が緊張でしょうから、それをほぐす為には良いかも知れませんね。
まあ、焦らない事です。
運転に関しては、人それぞれの特色があります。
あなたはあなたの色がありますので、他人の言ってる事はある程度聞く程度にして、自分なりの道を進めた方が良いかも知れません。１００％聞かないじゃなくて、ある程度ですよ＾＾； 運転するにおいて大事なのは、状況判断とそれに伴う臨機応変さ。
基本や原則に縛られすぎると、時として危険を招くことにもなる。
いつでもどこでも左折時には左に寄せてたら、進入路が狭かったりしたら曲がれる道も曲がれない。
できるだけ若いうちに克服しとかないと、おばちゃんになってからいざ必要に迫られて練習しようと思っても、今以上に思いやられるのは必至。 左折に左には寄せるけど
歩道のない道なら寄せすぎない
お父さんの発言はコレ
車は便利というか
今、都内でもない限り郊外店が増えているので必要になってきてる
自分は2年ペーパーで就職してから営業車（ワンボックスのロング）を運転した
1ヶ月毎日を運転して、まともになった感じ
最初の頃は外の音が聞こえないのが嫌で窓は少し開けてた
ラジオもつけなかった 教習所に通わなくても、出張ペーパードライバー教習というのもありますよ
教習所だと教習所の車で運転です
出張ペーパードライバー教習は自家用車で教習できますのでオススメだと思いますよ
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