at限定免許はあるのに、なぜcvt限定免許やdct限定免許等がな
at限定免許はあるのに、なぜcvt限定免許やdct限定免許等がないのですか? ATの事をトルコンと呼ぶ人がいるのと同じで、AT限定免許が創設された当時にCVTもDCTもAGSも無かったから。ただAT限定の基準として「クラッチ操作を伴わないもの」としているから、同等の機構を持つ車両は全て"免許制度上のAT車"として扱う。 車を動かすペダルは
アクセルペダル
ブレーキペダル
クラッチペダル
の3つしか無いので 運転免許制度でのATとは、2ペダル方式で操作するトランスミッションを指しています。
ステップAT、CVT、AMT、DCT等のクラッチペダルが無いトランスミッションは全てATとして扱われます。
AT限定免許は、上記のトランスミッション何でも有効な免許で、クラッチペダル操作ができない免許です。
トランスミッション個別に限定していたら、トランスミッションが違う車を運転できなくなってしまいます。
(datemeganedaisukiさんへ) 「AT限定」と呼びつつ実は「AT限定」ではないからだよ。それは貴方も分かってるでしょ?
車の場合は「左足でクラッチ操作が必要かどうか」で、二輪の場合は「左手でクラッチ操作が必要かどうか」ですよ。
R35GT-RなんてばりばりMTだけどAT限定で運転出来るでしょ? 時代に合わせるならクラッチレス自動車が正しいかもですね
二輪のATMTの定義はクラッチがあるかどうかです
なので手動変速のカブやグロムはクラッチがないのでATに入るのです クラッチが自動だからです。
昔は『ノークラッチ』という表現でした。
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