現代はあまりAE86カローラ COROLLAレビン、スプリンタートレノは高騰
現代はあまりAE86カローラCOROLLAレビン、スプリンタートレノは高騰したのであんまりちくはぐなよく分からない仕様みなくなりましたがフェンダーの片方、トランクの片方だけ、藤原拓海と同じホワイトとブラックのツートンカラーと思いきや赤だったり、シルバーだったりとバラバラな個体を見たことあります。なぜか教えて下さい その昔、ハチロクは走り屋に人気でした。
安価に入手できたため、S13シルビアが主流化して以降は特に練習車、ミサイル車みたいな扱いで、「ハチロクならぶつけても惜しくない」的なポジションでした。
そのため、走りの練習をしてぶつける人も多く、その際は同じくぶつけて廃車になった個体から外装部品を取り外して移植されたりもしました。
見栄えが大事なファーストカーならキチンと直すのでしょうが、ドリフト車&練習ミサイル車のハチロクでわざわざ色まで塗り直す人はいませんでした。
そのため元が白黒でもたまたま見つけた部品が赤ならそのまま部品を流用し、白黒のボディーに赤フェンダーみたいな仕様が多数あったわけです。
自分は過去にドリ車が必要で、でも過去の事故等で金が無く、仕方なくタダ同然の軽い事故車のハチロクを譲り受けて乗りました。
別にミサイルとは思ってなかったけどとにかく金が無かったので赤黒の車体に白ボンネット、白黒左フェンダーでした。
昔はそんな仕様が沢山ありましたね。
その頃の感覚でドリフトなんかで乗ってる人には今でも色がバラバラな仕様は存在してますね。
そんなバラバラ仕様もハチロクならではで「カッコいい」なんて人も昔は結構いたものです。
今は本当に綺麗に直した個体が増えて走りに乗る人は減りましたね。
まぁ、維持するだけでも結構大変なので当然と言えば当然ですが。 パーツの互換性があったからね
走るのに色とか関係ないやん
ドアミラーも みえればいいやん
余計なことにはカネは使いたくないし
そのまま使えるなら 色もなんも気にもしないし
AE85や4ドアセダンのカローラ スプリンターのパーツ そのままポン付けできるのも多かったし
なんならワシのアペックスも 一時期は解体屋でバラしたAE85のATのラジエターコアを使っていたし
ATフルードにある穴だけ塞げば そのままポン付けだし
ドアミラーも AE86は都合3つ種類があったけど
付けるだけなら 4ドアのカローラのそのまま使ってたし
アペックスは電動ミラーだけど 配線ほっといてそのまま付けるだけで車検通るしー
AE86 2ドアアペックス は前後期モノだけど
ボディは後期になるが リヤのライト部分 前期のを使ってるしー
ほれ
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