自動車免許の質問で、「MT免許」という言葉を使ったら「MT免許など
自動車免許の質問で、「MT免許」という言葉を使ったら「MT免許などないよ」という回答が来ました。現在は、AT限定の免許を取る人が昔より多いと思ったので、質問をする上で誤解が生じにくいようにと思って使ったのですが、こういう回答が来るということは、使わないほうが良いということなのでしょうか?
※意味としては、MT限定ではなく、MT運転も可能という意味で使いました。 そういうあげあしを取ってくる馬鹿はいますから、気にしないで無視してください 実際、自動車学校の教習原簿でも「普通自動車教習原簿(MT免許)」みたいに表記されてるくらいだから「MT免許」って言葉を使うのは間違いではないと思う。
でもたまにMT免許・AT免許で、取得したらそれぞれどちらかしか運転できないと思ってるのかな?っていう質問は見かける。 MT免許、それで良いと思いますよ。どうせ、皮肉った使い方でしか使わないんだから、それに正式名称で言うほど、いやみに聞こえる場合もあります。
二輪だって、大型免許って言ってました。会話の前後で、四輪の大型ではないと、わかります。取得出来たら「大型免許持ってるぜ。」で、取得中なら、「限定解除に行っているところ。」という使い方でした。400は中型と言ってたし、二輪だって現在の言い方は、変な感じに聞こえます。なにかに配慮したような言い方は、いやらしく聞こえる場合があります。 限定無しの運転免許・・・本当は「限定無し」も必要無い。(AT限定と敢えて別の意味として「限定無し」と付けて言う) ATの場合は「AT限定」と言いますが、
MTの場合は「MT免許」と言わずに「普通自動車運転免許」と言います。
MTで免許を取った場合はATも乗れる訳ですから「MT限定」というのは存在しないのです。
ですから「MT免許」という言葉は絶対とは言いませんがなるべく使わない事をおすすめします。 会話で使うなら普通に意味が通じます、ツッコんでる人が意地悪なだけ。
因みにMT限定と言うのは無いのでご注意を。
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