本日連続走行(追い越し車線走行)で捕まりました。非常に納得いきません
本日連続走行(追い越し車線走行)で捕まりました。非常に納得いきません。友人と2人で静岡から東名を通って東京に帰る際、ぽつぽつと前方を走る車を追い越しながらの走行だったと思います。
正直何台を抜かしてどの程度の頻度で追い越し車線を走行していたかは定かではありません。
追い越しが終わり戻ろうとしたところ、警察が後ろに近づいてきて、そのまま近くのインターまで連行されました。
パトカー後部座席に乗せられ、点数1点罰金6000円と言われました。
正直特段それ自体が惜しいということはありませんが、
そもそも警察が勝手に認めたことに対して全て正しいとは思いませんし(今回特に感じた)、まず個人的に認められない状況です。
こういったケース(自分はやっていないと自負)は始めで、ほんとに権力の怖さを実感しました。
その後もちろん納得がいかない僕は、「認めないのでサインはしません」としました。
警察「あなた違反したんだから。。。。」「私たちはちゃんと見たから。。。。」「あんたおかしい」
僕「認められないし、認める証拠もない。そんな状況で、やりました。と認めることは到底できない」
と言いました。
正直認めるには確定的な証拠がなく、僕から言わせると警察の方の推定です。
1.5km右側走行みたいですが。。。どうもそれも腑に落ちません。
そもそもスピードを飛ばすほうでもないため追い越しには時間はかかっていたとは思います。あくまでも記憶が定かではないのですが。
(正直に申しますと、学生時代に友達と旅行に向かう際スピード免許停止を食らっているため、本当に気をつけて運転をしています。)
取り急ぎ免許と携帯番号を聞かれたので、免許提示後連絡先も伝えました。別に逃げもしないし隠れもしないので応じました。
僕「認めないし、友達が帰りを急いでいるし、そもそも任意同行なので、帰らせてください。免許も返してください。」
少し知っていた知識としてこれは任意同行だとわかっていたため。
警察「免許は返せない。供述調書を書かせてもらう。とりあえず質問に答えてください。」
「あんたおかしい!」やら「供述調書は僕らの日誌じゃないんだから!」とかわけのわからないことを繰り返し、結局勝手に供述調書を書き始めて、
僕はイマイチこういった場合はどういう風に立ち回るのかがわからず、「否認及び答える必要のないことに対して無回答」にしました。早く帰して欲しいですし。
すると僕の「無回答」に対して
「私~~は~~~です。~~はわかりません。~~はわかりません。~~は考えていません。」などと書き始め、最終的にそれは僕が供述した?こととは違っていた旨もあり、時間もすごくかかっていたので、サインせずに帰ってきました。
そもそもすぐ左斜線に戻ろうと思っていましたから。(正直ずっと右側を走るタイプでもないので本当に戻る予定でした。)
自分の気にかかる点は下記です。
■そもそもすぐ左斜線に戻ろうと思っていた点。(正直ずっと右側を走るタイプでもないので本当に戻る予定でした。)
■免許を返して欲しいのに手を払いのけられて30分以上も返してくれなかった
■そもそも急ぎがあるから早く帰りたいのに30分程度拘束されたこと。
⇒警察「拘束じゃない。拘束というのは手錠につながれることだ」とのこと。。。
■そもそも認められるほど証拠もなく、自分でもそこまで問題であったようには到底思えない。
■しかし上記であげたように、僕自身ゴールド免許で立派な長期無違反運転者ではない
■帰ろうとしたら「逃亡」という扱いになる可能性あるよ?と言われた。
■否認して出頭もしないと強制捜査入ることもあるよ?と言われた。
本当に腑に落ちない + 自分の知識の少なさに悔しさが残る 30-40分でした。
まとまらない文章で申し訳ないです。
自分でも色々調べてはいますが、知見のある方是非ご意見を伺いたいです。
~今回の対応で問題があるとしたらどういうところでしょうか?
~また今後どういう対応になるでしょうか? 迷惑運転に対する別件検挙の様ですね、よくあることなので注意しましょう。
追い越し車線で一番目立つのは後続車妨害です。これがあったから連続走行で切られたはずです。
追い越し車線に速い車がいるのに、しっかり速度も上げずに走行車線から追い越しをかけるのは、高速道路ではかなり高い事故原因の一つなのです。
他車は検挙されないのに、という理由は全く根拠にならないのは、免許をお持ちならご存知と思います。連続走行については、100%質問者さんに違反事実があったから検挙されたのです。
今後の対応については、軽微な犯罪ですので不起訴になるでしょう。一度呼ばれて起訴猶予という場合も含みます。行政処分は別ですので違反点数は付きます。
まれに検察が悪質と認めれば起訴されて正式な刑事事件として処理されます。裁判することになります。
取り締まり車両にはドライブレコーダーも付いていますので裁判になれば有罪は確定と思ってください。 あなたが違反をしてない確信があるなら、そのことを宣言し、サインを拒否すればいいでしょう。
でも、
記憶が定かではない、
右側を走るタイプではない、
ゴールド免許なのに、
とかw
>ほんとに権力の怖さを実感しました。
こんなの、国家権力どころか
小学校でも通りません。 >何台を抜かしてどの程度の頻度で追い越し車線を走行していたかは定かでない。
>スピードを飛ばすほうでもないため追い越しには時間はかかっていた。
>あくまでも記憶が定かではない。
こんな状態でどうして否定できるのか信じられません。
追い越しなんてものは追い越し先を見定めて、しっかり速度差をつけて短時間で終わらせるものです。
たとえ後ろがパトカーでなくとも、普通は速やかに追い越しを終了して左の車線へ戻るか、そもそも追いつかれる可能性があるなら追い越しは始めないです。
違反の手続きで急いでいるから帰してくれなんて関係ないですよ。
というか、急いでいるなら素直に認めてサインしちゃった方が早いですよ。 こういうこと恥ずかしいと思わない時点でおかしい。 出頭命令など来てもスルーでいいのでしょうか?
それを無視し続けたら逮捕されますよ
後方で5分位は追尾してたはず。
軽微な違反で起訴するほど検察もヒマじゃないはず
だからゴネ得になります >そもそもスピードを飛ばすほうでもないため追い越しには時間はかかっていたとは思います。
・・・これがそもそもいけません。
ゆっくり追い越したり、制限速度内で追い越そうなどと思ったら、後続車から追突の危険大です。
追い越す際は一気に、できるだけ速やかに追い越し、バックミラー及びサイドミラーを確認して十分な車間を持って走行車線に戻る。
これならそもそも警察に捕まることもなかったでしょう。
この根本部分を理解せずに、自分の運転は正しい、と勘違いしているからこそ、警察の対応に文句が出る。
もちろん警察の対応が公平であるし、その時代の正義にかなっているというわけではありません。
全然危険の無い所で一時停止の取り締まり、見通しの良い直線でなぜかハミ禁区間での追い越し取り締まり・・・これらは点数稼ぎに他ならない。取締りのための取締りで違反したからといっても悪いのは運だけです。
ですが、追い越し車線を延々と走る、それも走行車線とそれ程変わらない速度で走るのは、非常に危険です。更に走行車線に戻る際に、後続車の直前に入るような運転も非常に危険です。
多分あなたはこれを見られた。
高速でも100km制限のところを120で走っている位では、警察は捕まえません。
プラス何かの危険行為がないと。
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