leg1214608765 公開 2024-7-22 08:56:00

旧車はエアコンがそもそもないorオプションだったと聞きますが、昔の

旧車はエアコンがそもそもないorオプションだったと聞きますが、昔の人ってエアコンない車でも平気だったんですか??
補足つまり、昔は現代のように暑くなかったということでしょうか…?

1046490298 公開 2024-7-22 11:29:00

昭和45年くらいでは確かにクーラーはオプションや後付けでしたね
サンデン、ニチラ(日本ラジエーター)社などから後付けクーラーユニットが各車に用意されていました
当時で10万円ほど…高級/贅沢品だったのです
当時は最近ほど猛暑ではなかったからね…
それこそ三角窓開けて外気を強制導入換気…これが結構効果的!で涼しく感じられましたよ
今の人は三角窓見たことなくて??でしょうが、ハコスカは三角窓ありですからぜひ見てみてください
当時からクーラーの装着が多かったのがタクシー…たま~に乗るとそれはそれは快適でした
今はエアコンなしは考えられない…AC故障!なんか…目も当てられません…
ですよね……

gui12190110 公開 2024-7-24 23:30:00

昭和末期までは今の首都圏みたいに夏の最高気温37度くらいが連日アタリまえでは全然なかったです。(´・ω・`)
最高気温35度以上の日なんてめったになかった。
33度くらいけば、今日滅茶苦茶あついなぁー。って感じでした。
今、東京で33度なら、今日は結構過ごしやすいなぁー。じゃないでしょうかね
(´・ω・`)
あと、昭和60年代くらいまでは、今の一人一台エアコンどころか、
一家に一台もエアコンない家もたくさんありました。
もちろん、小学校中学校、高校、大学の教室にエアコンなんて設置されてませんでした。扇風機があれば上等!でした。
ので、昭和の人達は暑さに対しての耐性はあったと思います。
家にエアコンがないのに、ましてや自動車にエアコンがあるわけがありません。。
それどころか、当時は山手線、総武線、中央線とかでもエアコンがない車輛が結構ありました。天井に扇風機はぶら下がってたし、今と違って窓は開閉できたので、夏は電車も窓を全開にしてましたね(´・ω・`)
車だけじゃなく、どこでもエアコンがあるのが当たり前ではありませんでしたよ。

nag104123379 公開 2024-7-22 20:22:00

〉昔は現代のように暑くなかったということでしょうか…?
YESです。
70年代は30度を超える事自体が殆どありませんでした。
クルマだけでなく、家も会社も学校も電車(流石に特急はあった)も冷房はありませんでした。

y781115905749 公開 2024-7-22 12:24:00

自分が新車を買った昭和60年頃は車によってオプション扱いでしたね。
パワステもない設定もあったし。
軽トラなんかエアコンレスでオプション設定すらなかった。

101203820 公開 2024-7-22 12:14:00

40年前の夏は東京で25度くらい、暑くてもせいぜい30度
大昔の日本は今ほど暑くなくてエアコンが無くてもなんとかなった

tab102263066 公開 2024-7-22 10:37:00

経験則になりますが。
昭和43年式の旧車を昭和63年に入手した頃から平成16年頃
までは平気でした。
平成初頭の頃は京都市でも最高気温32℃程度でした。
「今日は暑かったなぁ」という日で36℃程度だったのです。
それが平成12年頃から暑くなり始め平成18年はもう、耐える
のが無理になりました。
三角窓を開けて走行すれば風が入ってきましたし停車時でも
団扇をパタパタすれば耐えられたのが車載扇風機に頼り始め
てもなお無理になったのです。
7月でも最高気温36℃なんてザラで38℃とか39℃になるよう
になってクーラーを取り付けてもらったのが平成21年です。
ルームクーラーあるいはエアコンは昭和51年に設置しました
が稼働は1日~4日程度で済んでました。
平成4年に現在の家に引っ越してからは当初は夏場の数日程度
で済んだのが平成13年頃から稼働日数が増え、平成18年には
ほぼ毎日という状況になっています。
ですので気温状況が大昔とは違っているということです。
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