gva1241158041 公開 2016-6-13 11:42:00

視力回復と運転免許の眼鏡等の条件眼鏡やコンタクトレンズ着用で条件ク

視力回復と運転免許の眼鏡等の条件
眼鏡やコンタクトレンズ着用で条件クリアするのは当たり前ですよね。
レーシック手術後回復した場合は診断書と免許の裏書き又は免許更新でクリア。これも
今となっては皆知ってるでしょう。
では寝てる間に角膜矯正コンタクトレンズを装着し日中は何も付けないタイプはどうなるのでしょうか?
術後恒久的に回復してるものでは無い。
でも回復状態では眼鏡やコンタクトレンズをつけると視界がボケる。
回復状態を維持できる時間は個人差がある。
警察に聞いたら個別の状況より対応が変わるだろう。一概には言えない。とのこと…
医者は実際見えてるなら大丈夫です。って見える見えないはどう判断するんだ?
法整備が整うまでやめた方が良いのかな…

1152539505 公開 2016-6-14 12:59:00

貴方のご指摘の通り、ナイトコンタクトと言われるオルソケラトロジーは、問題があります。
警察庁交通局運転免許課からの通達により、オルソケラトロジーレンズの使用者は、運転免許取得、更新時の視力検査に裸眼で合格していても、運転免許証の『免許の条件等』には『眼鏡等』と記載されます。また視力検査時には、検査担当者にオルソケラトロジーレンズを使用している旨を申告しなければなりません。『眼鏡等』の記載をなくすためには、オルソケラトロジー治療を完全に中止した上で、裸眼で視力検査に合格する必要があります。オルソケラトロジー治療中でも、基準の視力が得られていない場合は、裸眼で運転すると免許の条件違反となります。
と云うのが、その内容です。この文中の『オルソケラトロジー治療中でも』と云う文言が、非常に曖昧です。結局、毎日、就寝中にコンタクトをしても、毎日が治療中ですので、判断出来ないでしょう。
装着を忘れたり、徹夜した翌日は、どうなんだと言う押し問答すら発生します。
こうした事が起こるのは、他の老眼治療でもあります。レーシックカメラ等は、昼間は問題無くても、夜間はぼんやりとして殆ど見えないとされます。夜間の自動車運転に向かないとされています。

でも、一旦、事故を起こすと目が見えなかったと云う言い訳は、絶対に通用しません。正直に話すと、見えなくなっているのを承知の上で、運転していると見做され、罪は更に重くなります。
貴方の言う様に、オルソケラトロジーやレーシックカメラ等の医療は、事故による被害者発生の防止の面からも、法的なしっかりした整備が必要と思われます。

yuu1011818574 公開 2016-6-13 16:35:00

警察庁交通局運転免許課からの通達により、
オルソケラトロジーレンズの使用者は、運転免許取得、
更新時の視力検査に裸眼で合格していても、運転免許証の
『免許の条件等』には『眼鏡等』と記載されます。
また視力検査時には、検査担当者にオルソケラトロジーレンズを
使用している旨を申告しなければなりません。
『眼鏡等』の記載をなくすためには、オルソケラトロジー治療を
完全に中止した上で、裸眼で視力検査に合格する必要があります。
オルソケラトロジー治療中でも、基準の視力が得られていない
場合は、裸眼で運転すると免許の条件違反となります。
という見解らしいです。
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