結局中型自動車の区分はなんで出来たのでしょうか運送や自動車関
結局中型自動車の区分はなんで出来たのでしょうか運送や自動車関係の知り合いに聞くと
新人はみな中型創設以降なので 8トンギリギリのレッカー車等運転できない
結局ベテランが対応することになる
と愚痴っておりました 中型免許新設前の旧普通免許では4トントラック(車両総重量8トン未満。)まで運転出来たのですが、4トントラックによる事故率が高かったのが一番の要因で中型免許新設の運びとなった様です。
来年2017年6月には準中型免許が新設されて18歳でも車両総重量7.5トン未満(積載量は未定。)まで運転出来る免許が新設されます。
準中型免許が新設されても4トントラックは運転出来ませんが、現在の普通免許よりはトラックの運転出来る範囲が広がります。
自分は運送業界の人間ではないので詳しい事は解りませんが、運送業界では準中型免許の新設により、運転出来る人材がある程度確保されて人材不足が解消される様です。 >新人はみな中型創設以降なので 8トンギリギリのレッカー車等運転できない
それが目的です。
以前は普通免許所持者であれば4t車の運転が可能でした。
4t車はある程度の技術がないと事故を起こす可能性が高く、初心者が4t車を運転することを禁止するためです。 4Ton車の事故が多いからです
現在でも高速で煽り散らかしてる
4Ton良く見ます 普通免許(今の8トン限定)を取った時から変と思ってました。
幅が1.7メートル未満、全長が4.5メートル位の車で免許を取って最大12メートルのトラック運転していいのかと思いましたね。
自分が勤めていた運送会社でも4トン車で死亡事故(ドライバー)が有りましたね。
4トン車の事故多かったので仕方なしではないでしょうか。 普通免許で、4t車を運転して事故が多発したからでしょう
ページ:
[1]