精神障害者(統合失調症)の車の運転はどうしてだめなんですか?幻聴、幻覚、意識
精神障害者(統合失調症)の車の運転はどうしてだめなんですか?幻聴、幻覚、意識障害いっさいなしです。風邪薬飲んだらねむくなるとか、ぼーとしてるから反応がとかそういうレベルなんですか?社会復帰するにあたって、車の運転ができれば、食べてゆけます。教習所とかとくんで、国土交通省がテストするとかできないんですかね。車が運転できれば食べていけるんです。今のままだと単純労働のかけもちくらいしか、ないんです。 私も統合失調症ですが、運転免許センターに診断書を提出して、運転してます。 別に寛解しているならば、問題なく免許取れると思いますよ。寛解しているのに運転を認めない偏屈な医師がいる可能性もありますが。 統合失調症です。
車は運転しています。 単純に医療機関で大丈夫の診断を貰えたら良いだけですよ
教習所や免許証試験場は専門機関、精神科医ではありません。
専門家の診断により免許証が取れたら良いことです。 糖尿病の意識障害で事故った例で裁判になってました。あと、高齢者ドライバーの事故は増加です。若葉マークならぬ紅葉マークを奨励したら「バカにしてる」「縁起悪い」と苦情が出たそうです。 統合失調症ということで、国家が差別しているだけのことです。
昔、ハンセン氏病ということで、国家が差別していました。
ハンセン氏病の感染力が小さいので、
隔離は不要だったのですが、
その当時はこのような真相は一般に流布せず、
差別していたのです。
医学は専門的で難しいので、
医学的理由で差別すれば、
差別であっても、差別していることが露顕しないのです。
即ち、差別か否かは法律判断が伴うのですが、
法律家は医学の詳細に踏み込まず、
医学的理由があると誤解して、
差別を見過ごしてしまいます。
同じ手口が現在も使われています。
脳は複雑であり、
現在の医学水準で分かっていないことも多いのですが、
そこを悪用して、統合失調症という医学的理由により
国家が差別しているだけです。
ところで、統合失調症の症状として、幻聴などの幻覚が有名ですし、
電波が聞こえるという発言は妄想と判断されます。
電波は多種多様でして、
マイクロ波という電波は、一定の条件で、
音として聞こえる現象があります(文献1、文献2)。
ある種のマイクロ波が頭部に照射されると、
マイクロ波が音波に変換され
この音波が頭部を伝わって内耳に届き、
内耳で電気信号に変換され、聴神経を経由して脳に届きます。
この音波は空気を伝わるものではないのですが、
外耳、中耳を飛ばして、内耳を経由して聞こえるのです。
医者であっても、
マイクロ波が聞こえる現象があることは、
知りません。
現在の医学は、この程度も分からないのです。
医者の無知により、妄想と判断されるのですから、
デタラメの極致ですね。
文献
1.小池誠,“マイクロ波聴覚効果の解説~電波が聞こえる現象の再発見~”,
電子情報通信学会研究報告, vol. 116, no. 13, MW2016-8, pp. 39-44, Apr. 2016.
https://www.researchgate.net/publication/302886318_Review_of_microwave_auditory_effect_rediscovery_of_radiofrequency_hearing_phenomenon
2.小池誠,”マイクロ波聴覚刺激の概説-電波が聞こえるというパラダイムに転換-”
情報処理学会研究報告,vol.2016-MUS-111, no.35, pp.1-7, May 2016.
https://www.researchgate.net/publication/303522275_Tutorial_on_Microwave_Stimulation_to_Induce_Auditory_Perception_Paradigm_Shift_to_Radiofrequency_Hearing
ページ:
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