アクセルとブレーキの踏み間違えはどうやら高齢者ドライバーだけではないらしく
アクセルとブレーキの踏み間違えはどうやら高齢者ドライバーだけではないらしく、男性だけでもなく高齢でもない女性ドライバーもボチボチ居るらしい最近のテクノロジーで踏み間違えても突っ
込まずに済むケースも有るとは思いますが、一事が万事他のシーンで事故の原因になるような走り方してるのではないか？
って思うわけです
最近の車に限定されてしまいますがそういう安全システムが作動したことを通信で集計し免許の返還を促すようなシステムが有っても良いような。。。
ご老人がバックで車を車庫に入れようとしてて自分の孫の命を奪ってしまうとか現実に起きてますもんね
こんな悲しいこと無いです
私もそういう兆候を自覚したら返還考えるつもりです
このアイデアはどうでしょう 金がかかり過ぎ、そんなことに税金使われたら激怒する。
ATという高価なものに乗らせ、更にそのリスク対策に金をかけるって馬鹿馬鹿しい…
MTに乗ればそんなことは起きない。 踏み間違い事故がもっとも多いのは ２０～２４歳の男性です。
Ｈ17～21の統計で2700件以上ありました。
次に多いのが ２０～２４歳の女性で約2000件超
その次が ７０歳以上の男性
その次が ７５歳以上の男性
いずれも２０００件未満です。
確かに この世代の運転には奇妙な部分が多々あります。
加齢とともに確認などの精度が低くなるのは理解できます。
しかし もっとも肉体的に優位であるはずの若者が 頓珍漢な運転をしているのを見ると 何が彼らをこんな風にしてしまったんだろうと考えさせられます。
質問者の言うとおり 一事が万事で 単独ではなく他の人が関わる場所での行動に奇行が目立ちます。
言っても分からないと思うので 大判のステッカーを貼ってもらいたいです。
こっちで避けますから・・・
全体での事故は減少傾向にあるのに 踏み間違い事故だけが増加しているのも 彼らの影響によるものでしょう。
通常の走行では踏み間違えないのに バック時に暴走してしまうのは注意力とかそういう単純な問題ではなく ミラーを使えないから体をひねって目視しようとし ペダルを見失うのです。
その根底にあるのは シートポジションの下げ過ぎ。
クラッチ操作をした事がないから それで良いと思っている。
足は伸びきり ハンドルは前のめりにならないと届かない。
不安定な姿勢ではミラーに対して一定の位置を保てない。
そして何よりも バックに苦手意識を持っている。
バックだけではなく 左折も苦手で大回りしていますね。
小さい事を見逃していれば重大な事故を起こす。
車離れと言うよりも 能力の低下と彼らの経済力の低下なんじゃないですかね。 ＭＴしかなかった時代にも、アクセルとブレーキの踏み間違い事故はかなりありましたから、ＡＴに限った事故ではないですね。
安全システムは開発されていますが、それを集計する必要はないでしょうね。
安全システムによって、事故が未然に防げればいいわけで、それによって免許の返上まではどうかと思いますね。
この安全システムは、ＡＴ車限定になってしまいますね、その構造上。
安全性を重視すると、ＭＴは減ってくることは間違いないですね。
踏み間違いが増えてくることを自覚？
踏み間違いを多発させるような年齢になったら、踏み間違いが増えてきたと自覚することも難しくなるはずですよ。
あなたは若いから、このようなことを言えるのであって、自分が間違った運転をしていると気づかなくなる年齢の人が生活できるような社会になっていない、このことが一番の問題でしょ！！
私の家の近所に、高齢者率が９０％で、交通手段もなく近所に買い物する場所もない、そんなところがありますよ。
自分で車を運転しないとなと何もできない、その人たちの子供たちは何をしているんでしょうね。
親を見捨てるつもりなんでしょうかね。
一応、東京都ですよ！！
舛添の馬鹿は何をしていたんでしょうかね。 私は基本的に、ＡＴのミッションがＣＶＴに起因すると思います。
また、ペダルの踏み方も、足首を反すだけの運転法も合わせて、トラブルの原因になっている可能性があります。
私、最近、車の修理で代車としてシエンタを乗っていました。
いつもの要領でアクセルの踏み込みを一定にして加速すると、動き出しはエンジン回転が高めになり、速度があがるにつれて、エンジン回転が上下するんです。
これは、ＣＶＴのギヤ比が低くなったり、高くなったりしている証拠です。
それと、停止⇒速めの加速では、エンジン回転をかなり上げなければなりません。
で、足首を反す操作方法では、操作が遅れたり、加速力に驚いて、脳がパニック状態になると考えます。
その結果、ペダルの踏み間違いを起こし、減速できずに衝突する、あるいは減速が間に合わずに衝突していると思います。
一度、ペダルの踏み間違いによる事故に、何らかの共通項が無いかリサーチしてみて下さい。
私としては、事故車両は、排気量が１Ｌ～１．６ＬクラスのＣＶＴ車両に集中していると感じています。 まず基本的な理解が間違っています。
踏み違え事故は最も多いのが20代、次いで高齢者。
この事故は前進駐車しなければ90%以上防げる。
対策は自動車教習所と試験において合格基準を大幅に厳格化しバックで駐車が自由に出来なければ不合格にすること。
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