すいませんが、初心運転者期間について、勉強中なのですが、原付免
すいませんが、初心運転者期間について、勉強中なのですが、原付免許をとって１年以内に、普通免許をとれば普通車免許が上位免許となって、原付の初心運転者期間が終了し、普通免許がその日から初心運転者期間が１年間スタートすると学科教本に書いてあるのですが、
そこで、疑問なのですが、大型免許をとって、１年以内にけん引免許や、大特免許をとる場合、は大型免許の初心運転者期間はなくなるのですか？
原付免許、普通免許、普通２輪、大型２輪の、この４つだけが初心運転者期間があるようなのですが、
私の個人的な考えで、思ったのが、大型免許の上位免許が、大特免許かけん引免許に思えるのですが、どうでしょうか？
という事は、大型免許とって、１年以内に大特免許かけん引免許をとった場合、大型免許の初心運転者期間はなくなるのではないかと思っています。
そもそも、中型、大型、大特、けん引免許に初心運転者期間はあるのでしょうか？
このあたりが、無知な為、混乱しています。回答よろしくお願いいたします。 記載の通り、原付免許、普通免許、普通２輪、大型２輪の、この４つだけが初心運転者期間があります。大型免許（一種）の上位免許は大型二種です。大特免許やけん引免許には上位も下位もありません。それ単独の免許です。
普通免許を取得して1年以内に大特免許を取得しても、普通免許の初心者運転期間は変わりません。 上位免許を取ると、下位免許の初心者期間は上位を取った時点で終了します。
上位免許とは、それを持っていれば他の免許の乗り物も乗れる免許を指します。
それは道路交通法第６５条第２項に記載されてます。
けん引免許は、どの免許証の上位にはなりません。
大型と大特は、上位下位の関係にはありませんが。
大型免許→下位免許→中型自動車、普通自動車、小型特殊自動車及び原動機付自転車
中型免許→下位免許→普通自動車、小型特殊自動車及び原動機付自転車
普通免許→下位免許→小型特殊自動車及び原動機付自転車
大型特殊免許→下位免許→小型特殊自動車及び原動機付自転車
大型二輪免許→下位免許→普通自動二輪車、小型特殊自動車及び原動機付自転車
普通二輪免許→下位免許→小型特殊自動車及び原動機付自転車 上位免許は下位免許を全て含んでいます。
大型免許に当てはめてば何が上位で、何が下位かわかりますよね。
初心者期間が設定されているのは４種です。
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