確認のコツってありますか? - ルーム→サイド→目視の流れの確認です。
確認のコツってありますか?ルーム→サイド→目視の流れの確認です。
確認に気を取られて運転がもたついてしまいます。
MT車の実車13回も乗ってるんですけど、進路変更の時にもたついてしまいます。
仮免試験のコースを動画で見れるんですけど、その動画で運転してる人の確認が早かったので焦りを感じました。
自分は、ルームやサイドで本当に車来てないかとか凝視しちゃうので遅れると思います。かといって、ぱっと見て形だけしてそれが確認と言えるのかなって思ったりして…
馬鹿馬鹿しい質問すいません。回答お願いします。 私はお二方とは少し違う意見です。どういうことかと言うと、ルームミラーチラチラや目だけ動かすというやり方だけだと、試験本番の進路変更の時に、確認不十分と指摘される可能性が高いのです。こちらがいくら「見た」と言っても、見る所作がないとアウトになることが多いです。なので、教習中は大袈裟なくらい首を動かした方が良いです。
そこでアドバイスですが、教習中はルームミラーチラチラを駆使しつつも、車線変更の時が来たら「見ること」より「見る行為」を優先した方が良いと思います。具体的には、ルーム→サイド→目視の順に首で覚えるのです。最悪の時は教官がブレーキを踏んでくれますし、人は案外、異常と判断するとそれなりの対応ができるもんです。
免許を取った後はルームミラーチラチラで徐々に慣れていってください。 直進していても常にミラーの確認はしておきます。
視点は一ヶ所を凝視せず、常に色々なところに注意を払います。
それで、周囲の車の動きを常に把握しておいて、進路変更の際にはここで入れるというところに入りやすい速度に合わせながら、本当に大丈夫だという最終確認として死角の目視確認をします。
直進中の普段のミラー確認は目線だけのチラ見で良いです。
進路変更前の確認は、ちゃんとミラーや死角を確認していますよというアピールも含めてオーバーリアクションで。
※ただし、これも一ヶ所を何秒も凝視するわけではありません。 走ってる時に自車と周りの車の位置関係を常に把握しないからそうなります。
いつでも追い上げてくる車や前後左右にいる車の位置を知っておかないと危険ですよ。
私は高校の時に野球部にいまして一塁を守っていました。一塁ベースが見えない位置に立っていても一塁ベースがどこにあるかは把握していましたよ。ヘボ選手でしたけど。 教習所コース内で有れば!!先ず、一番大切な事は、いつ何処から車線変更をするか…?のタイミングですね。
基本的には、『ルームミラー→サイドミラー→後方目視』の順番で約3秒から5秒くらいで行い『ウインカー点灯→3秒後に車線変更』をします。
まあ練習中なので約8秒として 車線変更を始める8秒手前の位置を探してみて下さい。
この流れを頭に入れ、机の椅子やベンチ、自転車などで8秒を基準にシュミレーションを何回も行い身体で覚えましょう。 あなたは階段を昇り降りするときに階段を1段1段凝視していますか?
普通はしませんよね
足元なんか見ないのが普通だと思います
視覚に入ってきた情報を元に頭の中でイメージを作って昇り降りをしていると思います
車も一緒です
視覚から入ってきた情報を元に頭の中でイメージを作ります
凝視して一つ一つ確認するのではなく、ミラーに映った映像を頭の中でイメージして感覚で物を捉えます
正直、これは訓練しかないと思います
あと、普段ってルームミラー見ないの?
真っ直ぐ走ってたら見ない?
ルームミラーは常にチラチラ見ておくと良いと思います
ルームミラーは確かに死角はありますが、ミラーの中では一番、後方の情報量が多いミラーです
普段から見慣れておくことでイメージを作る訓練にもなると思いますよ 進路変更時の安全確認は「その時」になってから始めても当然遅れが出ます。それが結果もたついた事になります。
それを避けるには「その時」の直前にミラーでしっかり確認しておき、最後に目視をしっかりして動けばスムーズかと思います。
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