過去の知恵袋の質問にAT限定は向上心か感じられず、必要最低限だけで済まそうとか
過去の知恵袋の質問にAT限定は向上心か感じられず、必要最低限だけで済まそうとか仕事も与えられ たことしかできないといっている新卒向けの企業にあるそうですが本当ですか?またそのようにおっしゃるのはなぜですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11145131096補足もちろん配送、運送、車業界を除いてです 「興味のあるものにだけ熱心」という考え方が分からない人もいるからです。
世の中には、「熱心とは本人の性格であり、熱心な人は、この世のあらゆる物事に熱心に取り組む」と考える人もいます。
彼らには「仕事には熱心だが遊びには情熱が燃えない」もしくは「遊びは一所懸命だけど仕事はいい加減」という人が理解できず、「存在すべきでない少数派」ととらえます。
ですから、「免許の取得に熱意を燃やせない人は、仕事にも熱意を燃やせないのが普通」なんてことを平然と言ってしまうのです。
実際には、自動車は仕方なく持ってるだけだから免許はATで十分、と考える人の中にも、仕事が好きで熱心に働く人は大勢います。 そんなの聞いたこともないなあ~
実際 MTなんて使ってる会社なんて 運送会社くらいでしょ~
もう、生産されてる車の95%、ATです。
運転免許も50%以上がAT限定で取ります。
そんな時代に、会社側からしたら、いちいち AT限定免許がどうのこうの、全く関心は無いですよ~www
会社側からしたら運転免許なんて眼中にありません、どうでもよい事、
仕事でいかに会社に貢献してくれる人材を獲得するかのみです。。。 これはAT限定を譬えとした、やる気を見分ける篩なんです。
昔は珠算とか字が綺麗とか別な資格や特技でやっていました。
どんな企業も人を見て判断しますので、譬えを持って採用・不採用が決まる訳ではありません。^^
今はAT限定が多い事は企業も承知していますので、「見返してやる」といった頑張りを求めています。
これに応える人は篩に残る人です。
これを真に受け、不安になってしまうようでは、ライバル達に遅れを取ってしまいます。
まして差別とか偏見とか感じるようでは、自分に負けています。
こういう人は篩に残れない人です。 その質問ね。
説明会で言われた意味はなんとなく解るね。
理由は至って簡単です。
つまり『上昇志向』が感じられないと、それを言っただけ。 それを以って「偏見」と言います
人事がそんな偏見を持ってる会社はロクな会社ではありません
採ってもらう価値ありません 仕事の成果を正当評価してもらえませんよ まぁ・・・人事も内容を直ぐに見抜ける訳じゃ無し、免許を一つの判断材料として使っている場合は多いんでしょうな。
事実運転一切関係無い会社でも、「入社したらAT限定解除して貰うけど?」っていう所も実際あるしね。
『そんなところこっちから願い下げじゃ!』って言える位に余裕がある人には関係無いんでしょうが。
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