横断歩道で歩行者が渡ろうとしていたら、停止線もしくは停止線の止まらな
横断歩道で歩行者が渡ろうとしていたら、停止線もしくは停止線の止まらなければいけないってドライバーのルールありますよね？歩行者の方は免許持ってない方もいるので、そんなことは知らずに車を待つ人がたくさんいます。というか、車の方が、歩行者かいるのにもかかわらず、ビュンビュン飛ばしてくるので、そこに突っ込んで行く人はそういないし、待たざるを得ないというが正しいでしょう。
交通弱者保護できないドライバーってどういう神経してるんでしょうか？私は京都に住んでるので、京都のことが印象に残ってるのですが、京都はとくに多いと思います。東京に住んでた頃はそうでもなかったと思うんです。
ドライバーの方は、横断歩道で歩行者がいたらちゃんと停まって待っていますか？それともガン無視で進んでいきますか？補足状況によるという意見多いですね。
私がよく遭遇する場面は、大学の正門と正門の間に公道が通ってるのですが、そこの横断歩道であったり、大学の裏門の近くだってりします。20歳近くのほぼ大人な大学生ばかりが歩行者ですが、ほとんどの車がすごいスピードで去っていきます。
あとは、ラーメン屋が立ち並ぶ道路の横断歩道で、車が10台ほどどれも停まらず過ぎていきます。
そもそも横断歩道の近くでは歩行者に注意しなきゃいけないルールというか、マナーとしてそうだって教習所で習ったと思うんですよね。
たしかに、横断歩道ではないところで歩行者が渡ろうとして停まったら、後続車に轢かれるなんてケースあるって言われたら、横断歩道ないところは下手に停まってはいけないって言われたのですが、横断歩道は停まれよ……って免許取ってから思いました。 状況を考えるのは良いが、だからといって「止まらない」という選択はあり得ませんね。
「こちら側だけが停まって、子供が慌てて渡ろうとして、対向車にはねられる」という込み入った可能性を考えるのなら、それ以前に「子どもが渡り始めて自分が轢いてしまう」という単純な可能性を考えるべきです。（もちろん子どもに限りません）
要は、歩行者がいるのに横断歩道で止まらないという行為自体が危険行為です。どうして「私が進めば歩行者は渡らない」と脳天気に決めつけられるのか？
事例があろうがなかろうが、私にはそんな危険な行為はできません。
心配なら、子供が慌てて渡ろうとするような止まり方をしなければ良いのです。
その気になれば、工夫はいろいろできます。
また追突云々を言いますが、通常でも子どもが突然飛び出してきたら急ブレーキをかける以外の選択肢はないでしょう。追突を恐れて人を轢くわけには行きません。
まして、横断歩道の存在は50m以上も手前から認識できることであり、急ブレーキが必要になる要素は皆無です。「あえて止まりません」などと偉そうに言える問題ではありません。それは信号無視と同じです。
そんなドライバーでも、こういう旗を突きだしてやれば、さすがに止まるのではないかと思います。
（いや、旗に突っ込む？まるで闘牛の牛ですな。） 車の列が途切れたら渡ればいいしょ。
余計なこと考えずに安心して渡れますがな。 このカテで、横断歩道の歩行者を保護しない人は多いよ。
よく言う言い訳が、道路幅が広いから妨害していないなどと言う。
そして、それを指摘したら◯メートル離れてるからとかね。
ま、そういうドライバーは人の歩幅なんか分からないんだろうな。
情け無いと思う 私も法規定を守って、渡ろうとする人があれば停まりたいのです
しかし、なぜ停まらないのか
例えばこういった状況であればどうでしょう
前方30mに40km/hで走る車有、後方25mに40km/hで走る車有
自分も40km/hで走っている
前の車が通りすぎたら、横断したい人を見つける
しかし、このまま停止して後ろの車は大丈夫だろうか
といった具合です
前がガラガラで横断したい人の影を50mも前から発見できたら私は停まります 俺は必ず止まるが止まらない者がほとんど。
俺が腹が立つのは”制限速度だけ”を守ってトロトロ走るくせに、道路交通法は守らなければいけないなどと言ってるバカものだ。
https://youtu.be/6_iG9IVbDaY
https://youtu.be/e0GdLRilgII
http://youtu.be/tjbgBjq4CSE 運転する側として、交通ルールなのでそこはちゃんと守りますよね。
守ってはいますが…現に、歩行者側もドライバーの方々に気を使って頂きたいのも事実です。
例えば、横断歩道前で友人又はご近所さんとお喋りをしている人達。
渡るのか？渡らないのか？
交通ルールを守っている私達からしてみれば、正直迷惑だと思いません？。
一応しゃんと停止線で止まるものの、お喋りをしているだけであって渡らない。
せめて、もう少し横断歩道から離れた場所に居て頂きたいものです。
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