飲酒運転の数値0.25といわれましたが免許取り消しというかたと免停90日とい
飲酒運転の数値0.25といわれましたが免許取り消しというかたと免停90日というかた居ますがどちらが正しい答なんでしょうか？ 0.25だと過去3年間に処分歴がなければ免停、あれば取り消し。というかたも居ますが、どうなんでしょうかね？ 小学生レベルの事がわかってない方がいらっしゃるようです。
■行政責任
体内のアルコール量が呼気1Lにつき0.25mg以上の場合-違反点数は25点で、欠格期間2年の免許取消の行政処分
0.25以上 は0.25を含みます
0.25未満は0.25を含みません
0.25なら免許取消ですよ。 呼気1L中のアルコール濃度が0.25mg以上は、25点に違反になります。前歴0回であれば、取消処分の対象となります。
「対象」という表現をしたのは、0.25以上の酒気帯びで捕まったから取消決定ということではなく、まず「意見聴取」という機会があります。（言い訳を聞いてくれる場です）
この意見聴取が済んでから、処分が確定します。お酒関係での処分軽減はまずありませんが、意見聴取で取消処分が180日の免停になった、ということもあります。
この意見聴取が終わってから処分が確定します、25点は取消処分で欠格（免許再取得ができない期間）2年ということになります。
ちなみに、0.15～0.24までならば、13点で90日の免停対象です。90日の免停も「意見聴取」があります。 回答ありがとうございます。ありがとうございました。 免許は取り消し確定です。
数値0.25であれば違反点は25点。
免許というものは優良ドライバーでも、
15点で取り消しです。
その基準を10点オーバーしているのですから、
免停ではすみません。
なお、
>0.25だと過去3年間に
>処分歴がなければ免停、あれば取り消し
このような処分制度は存在しません。
免許に対する処分は、
・過去処分歴の回数（前歴）ごとに
処分基準が設定されており
・過去３年分の違反点合計が基準に達すると、
処分対象になる
というものです。
当然、前歴があるほど、
より少ない違反点でより重い処分を受ける
という制度になっています。
その前歴が０であっても、合計15点で
免許は取り消しです。 取消に該当しますね。取り消し処分から最低２年間、「喪に服する」ことになります。 ＞飲酒運転の数値0.25といわれましたが
違反点数２５点加算
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