夜間道路走行する際は、基本ハイビームで走行して、対向車やその他の支障が
夜間道路走行する際は、基本ハイビームで走行して、対向車やその他の支障があった場合にロービームに戻すのが良いのでしょうか。
免許を取得した当時は、基本ロービームで走行して、
視認しにくい場合で対向車が無い場合にはハイビームにする。
教習所でその様に習い,現在まで「基本ロービーム」で走行してました。
この様なニュースが有り戸惑ってます。
http://news.livedoor.com/article/detail/12047269/
皆さんは、夜間のライトの操作は、どの様にされてますか? 夜間は対向車や前方に車両がいない限りハイビームが基本です。
法律上そうなっています。
私も基本はそうしています。
しかし市街地ではハイビームにしなくても視界は良いです。また対向車が多いためわざわざ切り替えるのが大変だったり、絶えず対向車が来るためハイビームにする場面が無い所もあります。
実質街中ではハイビームにする事が稀です。
この法律が出来たときはまだまだ車の数が少なかったのですが、交通量が増えた現在では実情とあっていない法律です。とりあえず田舎道や山道ではハイビームにしておきましょう。 正しく自動車用語にすると、Loビームとは言わずDimmer。
つまりHiビームポジションががメインで、Loビームポジションはディマースイッチと言う事になります。
Dimmerは減光を意味します。
歴史的にも下向き切換えの方が後で追加されてるので、あくまでメインは前照灯の表記通り前を照らすのが主たる目的になります。 教習所って結局のところ教官も人の子なんで嘘を平気で教えるのよ
ロービームって、すれ違い前照灯と言う名前の通り すれ違う時に切り替えるものです。
なので通常は【前照灯】です。 問題は、ライトで照らされた部分に視線が集中し対応が遅れるの事です。
なので、ライトの照らした範囲よりも遠くを注視すればいいんです。
で、一番無難な、ハイビームの使用を促しているのです。 「原則はハイビームで、対向車・前方車・歩行者等がいる場合はロービーム」
…これが基準。
これは、免許更新時の講習でも言われたこと(今年春の話)。
実態は「ハイビームが使えない状況」の方が圧倒的に多いだけの話で、状況によって切り替えれば良いだけです。
状況によって切り替えようとしない連中(この投稿の回答者にもいますが)が騒いでいるだけです 人それぞれの考え方は有るだろうが、私の場合はほとんどロービームです。
ハイビームにする時は、深夜かなりスピードが出ているか、ロービームで確認しにくい時に切り替えるか、夜間など暗い時に前を走っている車などが無灯火で全く見えない時です。
最近そのニュースでにぎわっていますが、ハイビームて周りからみれば結構迷惑だから。
法規がどうであれ自分にされた時迷惑であれば、相手にもそのようなことをするべきではないと思う。
現実にはほとんどの車はロービームにしています。
ニュースや一部の人たちが騒いでいるだけで、今まで通りです。
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