免許合宿でAT一段階の時点で4日延長が決定してしまい泣きたいです。 - 元々
免許合宿でAT一段階の時点で4日延長が決定してしまい泣きたいです。元々自分は毎回の教習のたび運転を注意されてばかりでした。
一度目の延長は車の運転になれずカーブのができなかったためです。
二度目の延長は今日の修了検定に落ちてしまったためです。
おそらく落ちた決定的な原因は最初にあせって逆の道に入り補助ブレーキを踏まれたことだと思います。
しかしその場で中止と言われることはなく最後まで走りきらせていただきました
途中でウィンカーを切り忘れ注意されるということもありました。
終わるときに検定員の方には逆走はダメということ、スピードを落とさなくていいところまで落としているという注意を受けました
苦手なクランクS字ができていただけに非常に悔しい思いをしています。
一段階の時点でもう4日も延泊が決定するなんて本当に帰れるのかわからなくなりました。
同時にATでここまで苦戦する人の話を聞いたことないため自分は車を運転する資格がないのではないのではということも考えるようになりました。仮に修了検定技能に受かったとしてもこれまでに4日も延長している私がその後、ストレートで学科試験、卒業検定技能、卒業検定学科を通れる気がしません。
しかし免許はどうしても取りたいです。自分はどうしたらいいのでしょうか。 ご自身のセンスを周りと比べて気にされてるんだと思います。
でもそれあまり意味無いんです。気にしたら負け！
オイラはMTではありますが、覚えが悪いのと極度に緊張に弱いので凄まじい延長を重ねました。
どのくらいかと言うと、判子押すところが足りなくなり追加しないと行けなくなったくらいです。
ただ、そんなオイラでは有りますが、今は2段階も最終。あと2回で卒検です。
オイラの場合は教官が素晴らしい方ばかりで、今まで付き合って頂けましたしオイラも諦めませんでした。
あなたが諦めなければきっと免許は取れます。
重要なのは自分が今どんな状況で、何をすべきなのか？
これを正しく認識する事では無いでしょうか。
オイラ はその日何をやったか。
教習中に思った事。
教習中に指摘された事やアドバイス。
これらをノートに取っておいて次に乗る前に予習してました。
気をつけるのは、昨日の自分よりも少しで良いから確実に上手くなりましょう。
上達したという実感が原動力になりますから！
最後に。そこまで苦戦する人の話を聞いたことがないだけで、実際その辺にゴロゴロ居ます。
一つ一つ乗り越えて行けば誰にでも出来ます。
根拠はオイラです。
オイラでもやれるんだから、貴方にもきっと出来るとオイラが保証しますよ。
さぁ、もうひと頑張り。
気付いたら免許取ってますよ！ 運転は認識➡判断➡操作の順で行われます。
検定で落ちる人は緊張していたか，この流れが人より遅いかです。
どうしたら良いかというと，とにかくやるしかありません。学科も1点でも足りなければ当然落とされます。
技能は慎重に冷静に行い，学科試験の内容もできるようにしないといけません。 諦めなきゃ取れますよ。
どうしたらいいのか、とりあえず落ち着きましょう。
焦って運転するとろくな事は、ありません。
焦るとやらなくていいミスまでします。
別にストレートで通る必要もないでしょ？
学科は、とりあえず問題集やりましょう。
自分で採点して、間違えた所は、覚え直し、これの繰り返し。
逆に言えば、路上に出る前に、もっと場内で練習出来る機会が増えた訳です。
別に何回落ちっていいや、くらいの気持ちで落ち着いて練習した方がいいですよ。
大型二種、牽引免許取得した際、一番最初に教官に、どんくさいんですが、取れますかね？っ聞いた自分から諦めなければ、大丈夫ですって。
取れなかった人は、自分から諦めて帰った人だけだそうです。
最初から落ちるの覚悟で卒業まで全て保証が付いてる所を選び、なおかつ、かなり余裕みて休みを取りってたんですが、落ちるの覚悟して受かるまで受けてやるって開き直って気楽してたせいか何故かストレートで終わりました。
どんくさい上に馬鹿まで晒らしたくないからせめて学科くらいは、受かろうって暇みては、問題集やってましたけど。
逆に落ちたらダメって考えてる人の方が普段しないようなミスして卒検に落ちたりしてましたね。
諦めなければ、なんとかなります。
私が行った教習所では、普通免許、大型、大型二種、牽引、大型特殊と色々やってましたが、過去に各免許を取れなかった人は、諦めて自分から帰った人だけだそうです。 教官の質が悪いのでは？まわりをよく見て、指導力がないなら、代えてもらえば？ クラッチが無いのに なぜ運転できないんですか?
満足に曲がる事も出来ないんじゃ 現実問題として確実に事故りますね。
女の子にも劣る原因を考えましょう。 学科は、問題集やってください。
どうしても欲しいなら頑張るしかない。
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