日本初の身障者向けの四輪車はトヨグライド付きのクラウン CROWNだって言う人が
日本初の身障者向けの四輪車はトヨグライド付きのクラウン CROWNだって言う人が居ます。しかしマツダR360クーペが一般論です。本当の所、どちらが早いのですか。因みにトヨタ YOYOTA説を言う人は当時の運転免許試験にトヨタ YOYOTA車が使用されていた、と言います。 軽自動車免許は昭和43年廃止(16歳から取得可)と
普通免許 18歳から取得を比べるのは
原付と自動二輪を比べるようなもの。
日本初の身障者対応軽自動車はマツダ (軽自動車免許)
日本初の身障者対応普通自動車トヨタ (普通免許) 日本で初めて身障者仕様としてメーカーが製造販売したのは1961年2月25日発表のマツダR360クーペ(特別運転装置付き)ですね
左手のレバーを引くとアクセル、押せばブレーキ、そのレバーから届く位置にホーンレバーがあり、ハンドルはフォークリフトのようなノブで、右手だけで回せるようになっていて、下肢が使えない人が運転できるようになっていました
身体障害者が免許を取得する道を開いた道路交通法改正が昭和35年12月、そして初の身障者の条件付き免許取得第1号が昭和36年7月
この時系列からみても、日本初はマツダで間違いないでしょう ま身障者向けならAT作りの得意なトヨタじゃないですかね あの当時身障者は乗ること考えられてないけどw
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