中型バスの重量計測は陸運局は前軸と後軸別々に測って計算して出していますが、
中型バスの重量計測は 陸運局は前軸と後軸 別々に測って 計算して 出していますが、大型車の全輪載れるカンカンとの誤差は ありますか？また 燃料タンクが 150Ｌの場合 4分の1 残量などの場合 満タンの計算でしょうか？また 空タンクの計算でしょうか？
双方に 誤差が生じているようなので 教えていただいたら 嬉しいです。
普通免許で 乗れる総重量8トン未満 定員10人で 改造しようとしているので 早急に 教えていただきたいです。 mahoroba2006さん こんばんは。
＊中型バスの重量計測は 陸運局は前軸と後軸 別々に測って 計算して
出していますが、大型車の全輪載れるカンカンとの誤差は ありますか？
＞＞自動車整備士 検査員です。
順番に説明させて頂きます。
多少の誤差は出ると思います。
というより実際に出ているのでBのお店での計測をやめました。
当方でも構造変更の際に周辺のトラックスケールに乗せますが陸運局の数値と
違いが出ています。
申請書類にはそこで計測した数値を記載しています。
数値が違っても最終的には陸運局で測定した数値が記載されますので申請時の
カンカンの数値は参考程度にしか見ていないようです。
＊また 燃料タンクが 150Ｌの場合 4分の1 残量などの場合
満タンの計算でしょうか？また 空タンクの計算でしょうか？
＞＞基本的に測定時は満タンの状態で計測します。
４分の３ 消費している分については計算して重量をプラスされます。
少しでも軽く見せるためにはFの表示になるギリギリのラインまで給油
した状態で計測してもらえるように調整してください。
給油口のぎりぎりまで給油しての計測と
Fの指針部分ではかなりの数値の差が出ますので上手に調整してください。
＊双方に 誤差が生じているようなので 教えていただいたら 嬉しいです。
＞＞大きな声では言えませんがカンカン屋さんがスケールをごまかしている
ところがあります。
A店で計測して数値を出して B店で計測して数値を出した場合 B店の方が
軽く表示されます。毎回B店の方が軽く表示されていました。
ごまかしで有名なお店ですのでここでは計測しないようにしました。
このようにお店の状況でも数値が違います。
いずれにしても陸運局が基準ですので参考程度に計算してください。
回答としては燃料は満タンの状態で計測します。
少しでも軽く見せるためにはFの位置に針が来る状態に給油して行って下さい。
給油口の口まで入れるとその分重くなります。
必ず 検査官はメーター残量を確認します。
上手に利用して下さい。
スペアタイヤ ジャッキ 工具類などはおろしておいて下さい。
計測時はおろした状態で計測が基本です。
おろすように指示が出ますので事前におろしておいてください。
シートや内貼り 以外に重いですよ。
８ｔの壁をクリアできますように...
がんばってくださいね。 車検証の、
車両重量＋乗車定員＝８トン未満です。 普通免許ではなく、中型（８ｔ）ですよね？
計測する機器の精度に寄りますね、いずれにしても
検査法人の重量計の測定が最終決定です。
満タン計算です、車両重量に含まれますので、不足している
分は、あとどの位入るかおおよそを、燃料計の指針の位置
で、憶測し、比重を掛けて計算します。
逆にスペアタイヤが載ったままなら、おおよその重量を
差し引きます。 二人目…本当の仕事は何だ？（笑）
質問ごとに変わってますね。
何故でしょうね〜。
スペアタイヤ降ろせ？
下さなくても大丈夫ですから 誤差はほとんどないです。
登録の場合には前軸と後軸は別々に計測します。
車検証には両方が記載されますから。
燃料はあとどの位入るか×0.65で満タンを仮定して記載されます。
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