車を運転してるときの教習所では習わない決りってありますよね。サンキュウハザード
車を運転してるときの教習所では習わない決りってありますよね。サンキュウハザードとかサンキュウクラクションとか。でもパッシングだけは免許とって15年毎日運転しててもわからなくて…右折したいとき対向車がパッシングしてきたら普通は「行け」という意味ですよね？でもたまにパッシングしながら加速してくる人がいるんです。あれは自分がいくから入ってくるな！という意味ですか？だとすればパッシングなんかしないで普通にみんなと同じように通りすぎて行けばいいのに…紛らわしいな…と思ってしまいます。
ちなみにそのとき自分がジリジリ少しでも動いていたなら理解出来ますけど…だとしてもパッシングでなくそういう場合はクラクションだと思いますけどね…
クラクションの代わりにパッシングする習慣ってあります？
その紛らわしいパッシングのせいで親切な人の「入れ」という意味のパッシングでも恐くて一瞬考えてしまいます。 15年も運転していて、タイミングを測れないのか？ それでサンキューハザードみたいな、悪い習慣だけ覚えているのか？ とんでもないドライバーだな、あんた？
パッシングと言うのは、『おれに注意しろ！』と言う意味だけだ。相手が速度を緩めていたら行かせてくれる、速度を上げていたら突っ込んでくるな！ それだけだよ。 サンキューハザードやクラクションは、正直使いませんね。
お礼の意味だとか言われますが、手を挙げたら済む話ですから。
パッシングは逆の意味に捉える車もいますから推奨出来ません。
統一性の無い行動はしないのがよろしいかと。
とりあえず、他人に強制は出来ない行動でしょう サンキュウハザードとかサンキュウクラクション
これらは決まりじゃないし、本来の使用目的ではない。
使う人は多用するし、使わない人は意地でも使わない。
お互いの自己満足程度に過ぎない。
パッシングは地域により真逆の意味もあり、理解出来ない人は
信号機に従うか、自分自身で安全が確認出来るまで動いちゃ駄目。
出会い頭で、きっと事故るよ。 決まりではありません。「地方風習」です。
サンキューハザードなんかは割と広い範囲に流布していますが、全国くまなく必ず使えるわけでもありません。
その地方の人が当たり前だと思っていることは、誰も教えてくれないのは普通のことです。
また、パッシングの意味は地方差どころか個人差も大きく、たまに凄いトンチンカンな意味で使っている人もいます。（そういう人に限って全国区だと勝手に思い込んでいたりとか）
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