車校での出来事。 - 今コース内で指導を受けています。超落ち
車校での出来事。今コース内で指導を受けています。
超落ちこぼれです。
カーブと右折・左折が特に苦手でです。
脱輪・大回り・ふらつき・目線、ありとあらゆることを注意されまくっています。
車両感覚が理解できていないと言われます。
自分自身もそう思います。
自分の車を俯瞰で捉えられません。
今日は補習でしたが、事件が起こりました。
丁字路を左折する場面で対向車線で右折待ちをしている車にぶつけそうになりました。
私は脱輪しないように注意しながら左折しようとしたつもりでしたが、右折待ちの生徒の女の子と女性指導員が「ギャー!!」みたいな鬼気迫る表情で、何か叫びながら私を見ていました。
(今、冷静に考えると脱輪を恐れて大回りになりすぎて対向車線に入ったんだと思います)
私は思わず「え、何!?」と声が出ました。
私が声を出した直後、隣の指導員は書き物をやめて、急ブレーキを踏んでくれたので事故にはならなかったです。
私の指導員は、相手の女性指導員にメチャクチャ謝っていました。
謝りようを見て、かなり危険だったんだと思い知らされました。
下手なのは自覚していましたが、事故寸前を起こしてしまい、さすがにへこみました。
終わってすぐ、トイレで泣きました。
もう免許諦めるしかないと思っています。
これから親に事故を起こしかけて、車校を辞めなければならないことを話すつもりです。
すごく気になることがあるのです。
それは、事故を起こしかけた、相手の生徒と女性指導員に謝っていないことです。
生徒は誰か分かりません。
(個人情報なので車校は教えてくれないと思います)
車校をやめる手続きをしに行く時、女性指導員に謝り、その人を通じて謝ってもらう方法で良いと思いますか?
なんか心が乱れて長文になってしまいました
。ここまで読んでくれてありがとうございます。 自動車学校に勤めています。
謝る必要はありません。自動車学校の中なのでお互い様です。こういうのを繰り返してうまくなっていきますし、誰でも失敗はします。
私から見れば、「なぜそんな些細なことで辞めるの?」ぐらい日常茶飯事そんな事はコースのあちこちで起こっています。
最後まで頑張ってください! わたしも、特に一段階では相当苦労しました。
自分のふがいなさにいつも情けなく思っていました。
そんなわたしも無事に卒業し、今では毎日のように運転しており
おかげさまで無事故で過ごしています。
お気に入りの車は(中古だけどw)わたしの自由の翼となりつつあります。
教習所に通うのは、長い人生でほんの数か月です。
自分からあきらめない限り、免許はきっと取れます。
転ぶのが痛いからといって、歩くのをあきらめる幼児はいませんよ。
ファイッ! 正しい判断かどうかは分かりかねますが、自分の人生ですから他人がどうこういう事ではありませんね。
みんな同じ条件で入校するのに 差が生まれる・・・
近年は その差が絶望的なほど大きなものになりつつある。
なぜ 普通車程度の運転が困難なのか解明してほしいものですが 幼少期からの躾、教育などに原因があるんでしょうね。
教習所の技能教習においては全責任は指導員にあります。
その為の補助ブレーキです。
ですから あなたに謝罪の必要は全くありません。
相手側の教官に謝罪したり 生徒を探して謝罪するなど やりすぎです。
黙って退校してください。 指導員に謝る必要はとくにないよ
それが仕事なんだから
そもそも指導員の教え方があまりにも下手なゆえあなたは苦手意識を克服できないでいるのです
あとはじめはだれしもそんなもんです
あとものごとに順応するはやさは人によって、ちがいますから、焦る必要はない
ゆっくりとまいペースでやってけばよい
あなたは自分に運転の才能がないとおもってるかもしれませんが、そんなことはありません
あなたにはちゃんと運転の素質がある
それをひきだすのが指導員です
でもその指導員が教えるの下手だったらそれもひきだされず下手なままです 辞める事はありません。
運転は、結局は慣れです。
うまくなるとは言いませんが、誰でも人並みに運転できるようになります。
(身体障害者・知能に障害がある場合は別です。)
何事も、十分にやってみないと解りません。
私自身、27時間で卒業できる自動車学校を、41時間掛かりましたし、仮免は2回落ちました。
運転は苦手意識があり、本格的に運転するようになったのは、免許取得から7年以上経過後、29歳になってからです。
(それから、58万km走行しています。)
苦手と思う人は、十分に運転していない、それだけです。
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