車の免許をとる時に路上での実技講習がありますよね。教習所内では先生
車の免許をとる時に路上での実技講習がありますよね。教習所内では先生と生徒1対1で行うらしいのですが、路上講習だと車の後部座席にも生徒さんが乗っているのをよく見かけます。なぜですか? 自動車学校で教えています。路上教習の中で規定時間は複数教習と言う教習があります。効率ということもあるし、人の運転の観察もする事になっています。 検定の規定じゃないでしょうか!? 卒業検定試験中なのでしょう。
通常の教習は2名(指導員+被教習者)です。(講習と教習は違いますよ) 検定とか高速教習とかは、何人か乗せて教習を行います。
教官1:生徒3とか。
高速教習は、どの教習所も同じだとは思いますが、基本、3時間連続です。
1時間毎に生徒が変わります。
コースは教習所次第でしょうけど、わたくしが通った教習所では、教習所から一般道を走って高速に乗りパーキングエリアまで、パーキングエリアから近くの出口から出てすぐUターンして高速に再び乗ってパーキングエリアまで、パーキングエリアから教習所までの3人での教習でした。
通常の教習は、1対1ですよ。 恐らく
高速教習:連続3時間交代で運転
もしくは
危険予測ディスカッション:1時交代で乗って1時間ザ学でお互いの評価
検定中との札があれば卒業検定 高速教習の場合は複数乗車して、往復で運転を代わります。
検定の場合は、次に受ける人を後ろに乗せて走行します。
通常の教習は1:1です。
ページ:
[1]