準中型免許ができるそうですがふざけてませんか？要点は緑ナンバーの安全性確保だ
準中型免許ができるそうですがふざけてませんか？要点は緑ナンバーの安全性確保だよな？
なら、普通～中型までの各免許に
業務用免許を併設すれば良いだけなのに何でこんなに分ける必要があるんですか 中型免許が出来る前からこうなると思ってました。7.5ｔなんて中途半端な落としどころになるとは思っていませんでしたが。（8ｔにしない意味が解らない）
始めからその免許で乗れる最大の車で試験すればいいと思う。 そうですね。その通りです。
中型8トン限定免許を新規取得させれば良いものをわざわざ、準中型なんていう新区分を追加させるもんだから…
新普通免許で準中型車を運転して無免許運転 なんていう人も多く出てきそうです。
で、中型8トン限定免許とも若干違うようで
・中型8トン限定免許
車両総重量 8トン未満
最大積載量 ５トン未満
・準中型免許
車両総重量 ７．５トン未満
最大積載量 ３トン未満
最大積載量こそ幅があるものの、車両総重量の違いが５００kgしかない謎空間 どうしてもこの通りにしたかったら中型７．５トン限定免許を作るべき
少なくとも準中型を新設なんていうのはおかしいです。 まぁ全ては「教習所の利益を上げさせるため」のような気がしますがね。
実際、中型免許制度ができたときに大型免許の教習料金は値上がりしましたし、
それに教習所って警察官の天下り先として多いみたいですしね。
一番ベストは、
「四輪免許，二輪免許，特殊免許，けん引免許，旅客免許」
の５種類制度かと思います。
大小分ける意味が分からない。
だから小せぇ車にしか乗らないバカが、停止線突っ込んで信号待ちして、交差道路からの大型車が曲がれずに往生するのです。
旅客免許(二種)も大小や車種を分ける意味が不明。
「旅客免許があれば、現有一種免許で旅客運行ができる」で十分かと思います。
大昔みたいに「特殊免許があればけん引もできる」の制度も考えましたが、さすがにそれはちと危険かな～と。
…ま、そんなことならないでしょうがね。
冒頭の理由で。 業務用というよりは、「トラック免許」が必要だということだと思うんだけどね。
制度としての必要性は感じながら現状の免許で働く人の業務に支障ができては困るというしがらみの中での苦肉の策なんだろうけど、新たに免許を取得する人への区分を細分化するよりも「旧制度の下の”普通免許”しか持ってないのに、いわゆる4t車を転がしている人」に講習なり免許の取り直しを義務化する方が、事故自体は減ると思うんですけどね。
普通免許でトラックを運転する人は限られているし、多くは「乗ろうとも思わない」でしょう。
街中を走るトラックで一番危ないのは、正しい教習を受けていないのに、慣れだけで運転している連中ですよ。そこを改正しないとだめだと思う。
トラック然り、原付然り。 現行普通免許だと２ｔ車がグレーゾーン
総重量で免許区分をしたから
重量オーバーで免許取り消しの無免許運転が続発したの
準中型が出たら現行普通免許は、限定5t準中型で、
２ｔ車で重量オーバーしても条件違反で済みます。
新規で免許を受ける者は、トラックに乗るなら
最初から準中型免許を取れば良い
現行免許区分の悪い所を補う為に出来たのが準中型 業務用免許？
中型や大型を必要とする車両の全てが業務用緑ナンバーではありません。中には自家用も。
車の用途で免許区分を決めるより、車格に応じた免許区分を設定した方が都合が良いと思います。事業用として使用する場合は別途で細かい決まりは存在してますし。
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