高齢者の暴走事故、運転免許は毎年、技能試験、厳しい適正試験をクリ
高齢者の暴走事故、運転免許は毎年、技能試験、厳しい適正試験をクリアしないと毎年更新出来ないようにすべきでは?これは全年齢に対して。補足ブレーキもアクセルも同じ踏み込むだから事故が起きる気がします。バックでの事故もありますが、まずはアクセルとブレーキの動作をまったく別物にすべきかと思います。すでにそのようなものは発明されており早く実用化すればよいのですが。
ただブレーキとアクセルを別物にしても、長年の運転動作は変えるのが大変かとも思いますし、いずれにせよ、高齢者には免許返納の促進と、運転能力適正の定期的なチェックの必要性があると思います。今のままでは第二次交通戦争?第三次交通戦争?問題の勃発です。日本の高齢化社会の問題は、即座に取り組み実行しなければ命取りになってしまうと思います。
自動運転の普及もまだまだしばらく未来かもしれませんし、交通手段、まちづくり、自治体、行政が積極的に乗り出し、国の法律も考えて、選挙のマニュフェストに盛り込み検討推進すべきではないでしょうか。
たくさんのご意見ありがとうございます、ここで補足を使ってしまうとあとで補足出来ませんが、最後のご回答に返事として書かせて頂きたいと思います。 全年齢はキツイけど、そういうのはやった方がいいね。
無闇に、取り上げることも、出来ないし。
ある程度の、判断力や技能があれば、運転自体は問題ないともわかるしね。 おそらく多くの方が
免許取りたてのものは運転技術も未熟だから事故も起こしやすい
という認識かと思います
でも、それっておかしな話です
そんな運転技術が未熟なものに免許を与えてしまっている今の制度に問題があるでしょう
高齢者については一定の年齢以上は定期的に(例えば3年毎とか)免許の再試験を受ける
合格すればそのまま、不合格なら免許取り消し
この場合の再試験は試験場だけではなく、教習所でも可能とし
再試験期間を設けて、その間なら何回でも受けられることとする 実用的な試験を定期的に行うといいと思います。
夜間限定とか。雪道限定とか。
ある程度の歳になったら健康診断と認知症テストも必要だと思います。
認知症の早期発見にもつながりますし…。
ただ、田舎ではバスも通ってない、最寄りの駅は徒歩1時間なんてことも珍しくなく、車がなければお茶も買いにいけないという状況だと思います。
その辺の交通事情を先に改善しなければ、生活する上で車は家の次に必須となり、不安がありながらも運転する高齢者は減らないと思いますね。 更新時に試験コースで試験を設けた方が良いと思う。
特に、違反講習時にもやるべきで、試験場での試験は、特に厳しいので、普段の怠けた運転に慣れた人は、まずクリア出来ません。
踏み間違い以前に、右折時に中央に寄らないで、車線の真ん中でウインカー出して止まって、後ろ大渋滞になっててのに平気な奴とか、免許剥奪すべきと思いますけどねぇ。 ジジババの数が多すぎて毎年実施は不可能。
70で厳格な検査審査して以後は2年更新(同様な厳格な検査実施)。
加えて違反や事故で即免停90日以上。免停明けには更新と同じ検査。
70以上は自動ブレーキの車両義務化と合わせて乗れなくすれば良い。
もしくは、70越えたら原付きと小特だけに格下げ。
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