高齢者の自動車免許について、ここ数年、認知症や高齢による、小学児童の死亡事
高齢者の自動車免許について、ここ数年、認知症や高齢による、小学児童の死亡事故がたびたび発生しています!!
対策案として、自動車の運転免許の有効期限を満80歳までと改定すべきだと思いま
す。
未来ある幼い児童の命を奪う交通事故は、あまりにも悲惨過ぎます!!
皆さまの、お考えを、お聞かせください。 私もそう思います。
田舎とかだと無いと困るとか生活必需品とか言う方居ますが、なら、タクシーとか知り合いに乗せて貰うとかやり方はいくらでもあると思うからです。未来ある幼い命亡くしてからでは全てが遅すぎるから ★最高裁の考えは「認知症者」は何をしても許される人。
これからの日本は悲惨な国になるでしょう。
非常に悔しいですが!
認知症=完全無罪と。過去に最高裁が認定したので
国民がどんなに騒いでも無意味ということです。
(100%無罪ということは過失がゼロという意味です)
過去に実際に起きた判例です。
http://www.sankei.com/affairs/news/160301/afr1603010024-n1.html
要するに「認知症と診断された人」はやりたい放題で
被害者は何も出来ないと最高裁が認定した国が日本です。
今後、事故を起した高齢者は認知症を演じ
無罪を勝ち取る者が多々現れると思います。
それと認知症者と診断された「加害者の家族」も
免罪されることを最高裁が認定した案件がある以上
どんな怪しげな認知症者でも病院で診断書が出てしまえば
「被害者は泣き寝入り」するしかないのが現在の日本です。
合田容疑者が認知症と診断された場合は
現在の法律だと悔しいですが加害者は
泣き寝入りするしかないのが現実です。 年齢で決めるんじゃなくて、技倆・判断力を含めた総合力で決めなければならないと思います。
以前、貸切バスの運転士をやっていた際に74才の先輩運転士がおられました。
一流バス会社で定年を迎えて、私のいたバス会社に迎えられたと聞いていますが技倆は一流でした。
本来なら免許更新ごとに何歳であっても運転可能かどうかを見極めなければならないと思いますが、実施には無理というモノですよね。
一番現実味が、可能性として高そうなのはIC免許に連動してクルマの運転記録が残せるようになって、異常運転を検知した際には免許証に記録が残るようになればと思います。
それなら若かろうがお年を召していようが運転するに適していないと判断された後の免許の更新を出来なくすることが可能です。
自動運転できる車が作れるなら朝飯前で作れるはずですよね。ETC2の次の段階あたりで。そうなれば制限速度を50km/h以上もオーバーしたら記録に残ったり、一時停止場所で一時停止しなかったとか、通学路での速度出しすぎもそれなりに防げるでしょう。 70歳以上の運転免許更新手続きは「高齢者講習・シニア運転者講習・チャレンジ講習+特定任意運転者講習(簡易講習)」のいずれかの講習を受講しなければ運転免許の更新が出来ないよう法定されてる
ちゃんと、法整備されてるやないか あなたが真面目な質問をしているのかどうか分からない。
内容は真面目な質問のように見えるが、他の回答者に対する返信の仕方を見ていると、とてもそのようには感じないし、自分と意見が違えば、見下したような返信をしている。
このような内容の質問をするなら回答を締め切るまで真面目に対応すべきではないのですか?
本当に幼い児童が事故でなくなることを「悲惨」に思っているのですか?
あなたの対応を見ているとそのようには感じないのですが。
むしろ、そのような言葉を使って、児童を道具として、質問の材料にしているようにしか感じません。 私が期待してるのは車の自動運転化が進むことです。TOYOTAや大
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