運転免許更新時の交通安全協会費の使い道について小学生の通学の横断歩道に立つ人
運転免許更新時の交通安全協会費の使い道について小学生の通学の横断歩道に立つ人に報酬として払っているということはあるのでしょうか?
先日、免許更新で警察に行ったときに窓口で安全協会へ入るよう促されたときに、説明の中に子供たちへの貢献等ということで説明を受けました。補足親以外に毎日旗を持って立っている年配の人がいます。ボランティアでしているのだろうと思っていましたが、安全協会の使い道の説明から報酬を出している人たちがいるのではないかと思ったので、その辺りの事情をご存じの方がいましたら教えてください。 立つ人による。
安協の交通安全指導員なら、まさしく財源はそれ。
自治体の交通指導員なら、税金。
ただし、日給や月給、時給ではなくボランティアに近い。
父兄(いわゆる旗振り当番)は無給。
旗は安協、自治体、PTAいずれも用意し得る。
交通安全活動に関して、それぞれ連携してます。 協会費は殆ど警察の天下りのジジイの飲み食いに使われます。通学路の立っている安全指導員は校区のボランティアか父兄の当番です。安全の為に使われるのはほんの僅かですよ。新一年生の黄色帽子や黄色のランドセルカバーはたかが知れています。 老人安全運転講習会、なんてのを免許センターのコースで昔やっていましたよ。
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