昭和のクルマの前席の窓に小さな三角窓(左右に回転するように見えた?)が付いてる
昭和のクルマの前席の窓に小さな三角窓(左右に回転するように見えた?)
が付いてるのがありますが
あれは何のためどういう意味で付いてた窓ですか? 冷房(クーラー)が無い時代、三角窓を斜めにして外気を車内に取り込んでいました。
走っていれば涼しいが、止まると暑い。
冷房(クーラー)の普及により廃止されました。
防犯上の弱点になっていたので。
個人的には復活して欲しい装備です。 俗説的には……鍵の紛失・インロック時の応急処置として三角窓を割ったりこじ開けて解錠する目的もwww
(サイドガラスを割るより修理費が安いからwww)
※ソレを悪用した車上荒らしや盗難も横行していましたがwww 質問に対する回答は出てるので省略。
完全に絶滅しているわけではなく、視界確保のために今でも付いてる車もありますね。
ちなみに、自分が免許を取った昭和50年代、もう少なくなってましたが教習車には付いていました。
「この三角の直角部分に合わせてハンドルを切ると、きれいに左折できる」と教わりました。
今でも、存在しない三角窓をイメージしながらハンドル切ってます。 たぶんエアコン無かったからだと思う 車にクーラーが付いていなかった時に
あれを開けて裏返すと、
風が入って来て涼しかったのです。
今の車は、軽でもエアコンが付いてますから
もうそんな構造の車は無いですけどね。 懐かしいですね、昔の車はエアコン付いてなかったので、風が入って良かったですね!
ただし止まっている間は風は、入らないし、雨降ったら雨が、入るので開けられ無かったですね。
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