免停相当の違反となるのを累積計算間違えして、8トン限定解除の教習申し込みを
免停相当の違反となるのを累積計算間違えして、8トン限定解除の教習申し込みをしてしまった。「過去、免停あるいは取り消しに相当する違反は無い」という欄に~してしまいましたが、累積計算
を間違えておりました。
「行政処分出頭通知書」が届き、自分が免停となる、累積計算が違った、とわかりました。
意図的でないが結果虚偽記載なので即退学
免停期間に教習を受けないなら問題はない
教習は終了しても、違反と出頭日までの間に教習所に申し込む、というのはあり得ないから、公安委員会は8トン限定解除の資格を認めない
結果どうなりますか? 中型自動車の8t限定の解除に路上の教習や審査はありませんので、免停期間中でも解除のための教習を受けることは可能なはずですよ。ただ、教習が終わる前に免停が開始されると免許証が手元に無くなりますので、それにより教習所での扱いに影響が出るかも知れません。教習は受けられるが、免停明けにならないと合格させて貰えない、などの状況が考えられます。いずれにしてもその教習所に確認しましょう。
教習を終えて試験場で限定解除手続きをするのは、免停が明けてからになりますね。 「免停期間に教習を受けないなら問題はない」
「過去、免停あるいは取り消しに相当する違反は無い」⇒ 記入の時点で「過去に免停」はないから虚偽でも何でもない。
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