路上教習で進路変更しようとして、サイドミラーを見ると、そっちに寄ってしまいます
路上教習で進路変更しようとして、サイドミラーを見ると、そっちに寄ってしまいます。先生に「寄ってる!」と言われて、ハンドル戻してもらいます。
ある程度スピード(30~40キロ)出しながら進路変更するのが至難の技です。
前方もしっかり見ていないと追突しそうになるし。サイドミラーで後方確認もしないといけないし。やることがいっぱいで、パニックです。
進路変更になると先生はかなり身構えていて、ハンドルを軽く握っています。
回数重ねればできるようになるものか否か・・・コツみたいなものがあれば教えて下さい。 注視しすぎなのでは?
一般道ですっ飛ばして車線変更してる車に突っ込むような奴は大概ご臨終してるか免許が紙くずになってるので落ち着いてサイドミラーちら見を2回くらい、目視確認1秒くらいすればいいです。
完全に来ないことを確認してる時間なんて走行中はありません。 自動車学校で教えています。
原因は力の入り過ぎと見すぎです。見る時間が長いとそちらへ寄って行くいきます。短い時間で回数を増やした方がいいと思ます。 俺は、ここで進路変更やるか?ってところでやれと言われてなキレたけど、実際にはやらないね。危険だと思うことは。
まあ、やれと言うなら、やるけど責任は隣にとってもらうくらいの横着で良いと思いますよ。 上半身が前のめりになって、ハンドルを強く握り過ぎでないですか?
シートに背中をピッタリくっついてないと、上半身が不安定になって、腕に力が入ってしまいます。
少しシートを前に出すか、背もたれを起こして上半身を安定させると、肩や腕の力も抜けるから、真っ直ぐ安定して走れるし、車線変更もスムーズできると思いますよ。 自分で感覚をつかむしかありません 頑張って下さい
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