最近は高齢者の交通事故が頻繁に報道されています。全国的に高齢者の車の
最近は高齢者の交通事故が頻繁に報道されています。全国的に高齢者の車の運転は非常に危ないと言えるでしょう。
私は交通誘導警備員をやっているので高齢者の車の運転が非常に危ないのは実感
しています。
交通誘導警備員の指示に従わない、指示を無視する、指示に文句を付ける、の9割は高齢者です。
何故交通誘導をしているのか理解していない、状況を把握出来ない、自分の運転が正しいと思い込む、のが高齢者の車の運転です。
こんな車の運転をしているのでは、事故を起こすのは当然だと思います。
運転に支障の有る高齢者の運転免許は、強制的に剥奪しなければ人をひいてからでは遅いです。
もっと高齢者の運転免許の更新は厳しくしないといけないと思いませんか? 私も警備員してますが、
同感です。
片側交互通行してても赤旗無視してそのまま突っ込んできて、
後から他の隊員に
ギャーギャーゆうてくる人もいました。
内心 うぜーなー てめーが突っ込んできてんだろ。
赤旗が白に見えたんか?あぁん?と思いながら、こらえましたが、、、
更新うんぬんとゆうよりは
75歳以上から免許返納してもらうとか、
そうゆうのを義務付けて欲しいかな。 高齢者の交通事故はテロと同等のはずが
高齢者(認知症者)=完全無罪なんだよな~
「イスラム国(IS)」のやっている事と
高齢者(認知症者)の交通事故は同じだよ。
(何の罪も無い人を被害に陥れる)
高齢者(認知症者)の事故等に巻き込まれたら
結論は被害者は100%ヤラレ損です。
(認知症者の過失は0.01%も無く100%無罪と裁判されています)
容疑者及び家族には民事・刑事両方で
責任能力が無いということになります。
(過去に最高裁が認定しています)
要するに「認知症と診断された人」はやりたい放題で
被害者は何も出来ないと最高裁が認定した国が日本です。
過去に実際に起きた判例です。
http://www.sankei.com/affairs/news/160301/afr1603010024-n1.html
勝者:高齢者 (認知症者・家族も含む)
敗者:JR東海 (泣き寝入り)
(JR東海は民間企業です)
(民間人には勝目は皆無です) まぁ交通誘導員もボケている人多いですからね。
http://hetarenannba2.blog104.fc2.com/blog-entry-1756.html
信用しないほうがいいですよ。 高齢者に限る必要はありません。
交通違反車をどんどん摘発するとともに、運転免許の取得難易度を上げればどうにもならない運転者は減ってきます。
免許取り消し後の欠格期間もひと桁増やして免停期間の短縮も無しにして受講しないものは免許取り消し。それぐらい厳しくてもいいと思いませんか? 免許をとって30年ほどですがアクセルとブレーキを踏み間違えたなんてありません。
主人にも聞きましたが一度もないとの事です。
普通あります?苦笑
私は45歳からブレーキの踏み間違いがあるという記事を見て「一度でも踏み間違いをしたら運転を止めよう」と思ったぐらいです。
毎日運転していて運転しないと不便な県と言われるようなところですが人殺しになるのを考えたら自分の不便さなんて命には代えられません。
主人の親はとうに70歳を過ぎて運転してますが周りの話しなんて聞きません。
任意保険にも入ってないと知ったのは10数年前でビックリしました。
もちろん主人を言い聞かせて保険に入ってもらいました。
法で止めないと家族では限界があります。
更新は60歳から1年に一回で良いと思います。
私もそう遠くない未来です。
不便な地域でも思慮深いお年寄りは自分の命より…と返納の道を選ばれますが歳に添った年寄りばかりではありません。
利益ばかり考えずに犠牲になる若い命を考えたら損失は大きい事を知って欲しいです。 ボケているから、ボケている事を自覚できない、高齢者の典型的パターン
事故率は高齢者より若者の方が高いのは事実ですが、これは免許保持者が事故を起こす確率です。若者は運転しなければ免許を取らず免許保有率は57%ですが、高齢者は運転しなくても免許を持っている人もいます。つまり走行距離に対する事故率では高齢者の方が事故率は高くなるでしょう。更に75歳以上が重大事故を起こす確率は若者より高いです。
つまり事故率も高く、絶対数も多い危険を放置はできません。
しかし免許の定年制という排除という手段をとれば、次は若者の事故率が目立ち、若者は免許所得まで5年教習所に通うなどと義務化されるかもしれず、排除と言う手段はきりがないので反対ですね。
高齢者への自動ブレーキ(多くの軽や三菱等についているおもちゃではない)搭載の義務化が最善策でしょう。
先進安全装備(自動ブレーキなど)搭載のボルボ車は、非搭載車に比べ事故率が7割減少(2009-2015,Ver1-2(現在はVer.3))、
スバルの先進安全装備(アイサイト)搭載車は、非搭載車に比べ事故率が6割減少(2010-2014年,Ver1-2(現在はVer.3))しています。
つまり高齢者全員がボルボかアイサイト搭載車に乗れば、どの年代よりも事故率を下げられます。
自動車安全技術
http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1145284495526696301
ボルボの衝突試験・予防安全・衝突安全・事故映像
http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1146743081065292801
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