毎日のように高齢者ドライバーによる死亡事故が発生しています。そんな彼らの免許を
毎日のように高齢者ドライバーによる死亡事故が発生しています。そんな彼らの免許を取り上げろという意見がありますよね。
では毎日のように非高齢者ドライバーによる死亡事故が、高齢者ドライバーによる死亡事故の何倍も発生しているので、非高齢者ドライバーの免許も当然とりあげるべきですか？
それとも「僕バカだらからむちゅかちいことわかんなーい！」ですか？ 最高1万人以上いた交通事故死が
現在では半減していますが？
そんな中、高齢者関連の交通事故死が増えれば
問題になるのは当たり前です。
割合自体が増加しています。
しかも、交通刑務所の老人が増えて
受刑者なのに介護が必要なんて事態に
陥っています。 免許更新時に簡単にパスしてしまう日本の機関に問題あります。ちゃんと金儲けばかり考えず手抜きしないで検査方法見直せば、ドライバーは人殺しにならず小学生も死なずに済みました。 どちらも被害者だと思います。
警察は勝ち誇った様に引いた老人に手錠をかけてますが、連帯責任で自分に手錠をかけるべき 人口の３０%が高齢者なんだから、事故が連発するのは当たり前の話
障害者の数が増えている原因の一番も高齢化
話題性があるからマスコミが取り上げているだけ
事故率だけで見るなら、２５歳未満の運転免許も取り上げた方が良い マスコミは、そのようなニュースを流すだけでは存在価値半減。
時宜に応じて、年齢層別の事故率と事故内容が分かるようなデータを取材してくるべきでしょう。
もう一つ考えられることは、運転しなれたマニュアル車がほぼ消滅して、AT車に乗らざるを得なくなっている点も見逃してはいけないと思う。
クラッチがあるから、あれほどの勢いで突っ込むような事故は起きないはず。
先だっては、若者が軽自動車に5人乗りの定員オーバーで、悲惨な事故を起こしているし・・・・これほど悲惨でなければ結構事故はあると思う。
◇世界の凡人◇ 知り合いのお年寄りで、本当に運転中に発作で死亡が一人、老衰で死亡した人が一人いて、どちらも70代後半や80代前半と平均寿命前後でした。
私の個人的な考えですが、80歳を超えたら直接運転操作をするのは、原則禁止の方向でよいのではないかと思います。
その代わりに、運転補助者を必ずつけてなら、原則可能にすればいいのでは…単独運転はダメで、近所のヒマな年寄り同士で同乗しあえば何か起きた時に早く対応できます。
父が亡くなる前の数年間、近所の免許を持ってる年寄りを乗せたり、乗せてもらったりしているのを見て、なるほどと思いました。
若い人でもペーパードライバーやサンデードライバーで、単独運転は無理な人が多いかと思います。
普段、運転していない人って「一時停止」しないでガッシャン、ドカンとぶつけてしまうとか、子供やお年寄りの集団がいても、減速・徐行しないで通過してますね〜
運転する頻度の低い人は、やはり何か若葉や落ち葉マークみたいな目印や、免許証もゴールドでなくシルバーにするとか、何か区分があった方がいいかもしれません。 全体の事故件数が減少傾向にあるのに、高齢者の事故件数は増加傾向にあるので問題視しているのだと思いますよ。
しかし高齢者でも運転せざるを得ない地域もあるでしょうから、そういうのが解決しないのに返納しろというのはちょっと…悩ましい問題ですよね…。
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