昔は酒酔い運転で捕まっても免許証の取り消しはなかったのですか? - 年
昔は酒酔い運転で捕まっても免許証の取り消しはなかったのですか?年配の方から聞いた話です。30年以上前にかなり酒を飲んでクルマを運転し、他のクルマにぶつけてしまって警察に逮捕されたことがあったそうです。(逮捕というのがどのようなかたちだったのかは不明ですが、一晩、警察署から帰されなかったそうです。) その後、クルマの運転には慎重になったと言っていましたが、そのような状況で捕まっても免許証は取り消しにならなかったのですか? 免許を取り直したとは言っていませんでしたので、しばらくは運転できずにいて、講習等を受けたのちに運転できるようになったのでしょうか? 飲酒が厳しくなったのは20年前くらいかな。
酔いでなく酒帯びで6点(現在は酒帯びでも13点か25点)
http://www.kuruma-sateim.com/driving-infraction/alcohol-penalty/
お酒で捕まると、迎えが頼めないなら。
酔いが抜けるまで警察署で寝てから帰った話も聞いたことがあります。
もちろん当時も「飲んだら乗るな」でしたけどね。 ほぼ、厳重注意で終わってました。運が悪くて一ヶ月の免停。
逮捕の件は、逮捕ではなく保護だと思います。 35年くらい前までは6点で済みました。 確か昔は、飲酒運転の違反点数が小さく、取消の15点に至らなかったと記憶しています。後の改正で罰則が強化され、現在は軽い酒気帯びを除き取消になります。
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