運転していない人がなんでゴールド免許はおかしい? - 現行制度では仕方
運転していない人がなんでゴールド免許はおかしい? 現行制度では仕方がないそのまま運転してくれなきゃ自動車事故が起こらないし、いいんじゃないかな 別におかしくないと思います。
そもそも、運転頻度や運転距離が記録されているわけではないので、運転していたか、していなかったかは関係ありません。 みんな、「ゴールド免許」の意味を履き違えてます。
『結果論』として“無事故or無違反”の方が、
「ゴールド免許」になっているだけです。
そもそも「ゴールド免許」とは、
“安全運転”の意志力を高めるために施行されたものです。
車を運転しない人は、“安全運転”とは無縁なんで
べつに「ゴールド免許」でも問題ないですよ。 年間5万キロとか10万キロとか職業で車を運転する人のゴールドとサンデードライバーのゴールドでは価値に雲泥の差がありますね。
前者をオリンピックのゴールドとするならば後者のゴールドは体育祭ぐらい。
運転出来ないペーパードライバーは論外。
ETCみたいに免許を車に挿入するようにして走行距離併用制とかにすればいいと思います。
ついでに免許を挿入しないと操作出来ないようにすれば無免許運転もなくなると思います。 「ペーパードライバーでのゴールド免許」
現行制度では、そのように評価するしかない存在。
だが、「資格が有効に機能していない存在」でもある。
そのような人が『運転するしかない状況』になってしまったら?
ゴールド免許以前に、それが怖い。
この感覚を大多数の人が共有してるからこそ、
ヤフ米などが荒れているんだろうね。
「なんで運転しないだけでゴールド?」と。 なんでだろう?
無事故無違反であるわけだが。
ペーパーの人もいるだろうが頻繁に運転する人だっている。
逆にペーパーの人は乗らないことで事故を起こすリスクが減るわけだから、
ある意味社会貢献してんだよ。
常に違反して青、最悪は停止、取り消しを繰り返すような奴は、
毎日乗ってようが業務で使ってようが運転者としての適性に問題がある。
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