精神疾患と運転免許。50年ぐらい前のことですが、運転免許を取得する場合、精
精神疾患と運転免許。50年ぐらい前のことですが、運転免許を取得する場合、精神疾患にかかってないことの医師の証明書(診断書)が要った時期(短期間)があったらしいのですが、本当でしょうか。また、本当なら、原因は何でしょうか。何か大きな事故か事件があってたのでしょうか。補足当時、近所のお兄さんが、免許所得で精神疾患がない診断書を、地元の診療所へ取りに行き、お医者さん(普通の内科)も困惑していた、とか、大人が話しているのを耳にした覚えがあります。近くに一日中家から出ない精神疾患の人がいて、その家のそばを通るとき、緊張していました。お兄さんと病気の人とは、まったく関係ないです。 初めて免許を取得するときに診断書が要求されるのは、私は知らないです
免停講習の際に、「運転適性検査」および「精神医学的診断簡易目録」というテストを実施して、疑わしい結果が出た場合に、公安委員会指定医による臨時適性検査を受けさせ、結果によっては免許取り消しということは、お尋ねの時代にはありました
その背景としては、昭和20年代後半から多発していたタクシーの事故です
(いわゆる神風タクシーですね)
当時の運転適性検査は、科学警察研究所が作成したものが使われていました
免許取り消しの根拠の客観性に疑問があるため、上記のような時期は短期間で終わりましたが、それについては「新谷訴訟」などのキーワードで検索してみてください 未だ小学生だった頃だが、そんな診断書の提出は聞いた事がない・・・
適性検査とは事実上目の検査だが、試験中にテンカンの発作とは出た場合は、まず無理だろう。
当時は今とは違いイイ薬が無く、町内、近所の付き合いで「あそこの子、親はオカシイ・・・」とすぐに解った時代だ。
色弱も少し居たな・・・ 50年前なら、おばおじに聞くと分かりやすいですよ。50年前は馬とか引いてたみたいだよ、
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