フォルクスワーゲンのザビートルのデニムブルー最終モデルを近くの車屋さんで見つ
フォルクスワーゲンのザビートルのデニムブルー最終モデルを近くの車屋さんで見つけたのですが、買っても大丈夫ですか?お店の人は整備はバッチリでもモノも良いというし、よほど自信があるのか試乗までさせてもらいました。
乗った感じもシャキッとしてて、まだまだ走れそうな気がしましたが、
妻が猛反対してます。
販売店がディーラーではないこと引っかるようです。
お店の人は、気になるなら、ディーラーで納車前の点検整備を受けてからの引き渡しも可能だと言っています。
また、有料になるが、保証も2年つけることも可能だと。
車検ほぼ2年、タイヤ新品、整備後納車で100万円ちょいなんです。
通常は150万円ほどだと思います。
現に、この車は先月まで148万円で中古車サイトに出てました。
価格もかなり安いので悩んでます。
どう思いますか? ザ・ビートルの中期モデルですね。前期のネガを潰して、マルチリンクサスペンションを採用、エンジンのタイミングチェーンとトランスミッションの耐久性も段違いにアップしています。
23万キロ走行の我が家のザ・ビートルは今日も絶好調ですよ!
保証なんて不要です。整備も部品も国産車よりも簡単で安いです。
結論、何も考えずに買っても良い、数少ない輸入車の一つかと思います! ザビートル販売終了してから予想通りと言うか、中古相場高いでよねぇー。
独特なフロントのデザインのせいか自動ブレーキなどのフロントアシストがなにもないので、そこだけ許容できればアリだと思いますね。
1.2LターボのCBZエンジンですかね?
ウォーターポンプ、ブローバイバルブ、点火系がよく壊れますがまぁ外車としては大した修理代にはならないかと思います。今の時期じゃわかりづらいが、完全に車が冷え切ってる時にエンジンかけて最初の数秒ガラガラーと聞こえたら近いうちにタイミングチェーン交換ですねー。
問題はミッションですねー
他のワーゲン車と同様7速乾式DSG
走り出しにガタカダとジャダー(振動)少しでもありませんでした?クラッチ壊れると高いですよー(オートマだからクラッチないよ?って思ったらDSGでググって下さい)中古車の保証って消耗品はngがほとんどだと思いますが、クラッチの不具合は保証対象か、聞いといた方がいいですよ。
よくある不具合はそんなもんですね
部品単体の不良はやはり国産車よりは多く(それでも運ですね、なにも起きずに10万キロ走る車もあります)維持費は多少高くなるとは思いますが車両自体の寿命、ボディや足回りのヘタリに関してはやはり外車の方が頑丈(故に重く燃費が、、、w)
ワーゲン車は外車の中での同価格帯で比較しても壊れにくい方なんですけどねー日本人が日本で日本人が使う事を想定して作った車はやっぱ凄いw
質問者様がそもそもザビートルという車種がいいか、この個体がいいか、どちらが聞きたいのかわからなくなってきましたwそんな風に別メーカーと維持費を計算して買う車じゃないですね、失礼しました。唯一無二のデザイン 乗りたいなら乗るしかないです。値段も車両の状態も良いものはどんどん減っていきそうですしね、、、 奥さんが納得すればいいんじゃないですか
長く乗ろうとしなければいいんですよ 大丈夫の基準がよくわからない。
整備がばっちりと言っても車の隅から隅までくまなく調べている訳じゃない。
店舗保証は店舗の基準でしか対応しない。
日本車の新車感覚で大丈夫とでも聞いているならNO。
ディーラーだから完璧な整備や点検をする訳でも無いし、なんならVWの扱いに長けた中古店の方がクセを知っている事もある。
実際に乗り出して不具合が出るなら金を払って直せば良いと考える事が出来る、或いは自分で調べて対応出来るなら良いと思います。
自分じゃ何もわからない、高額の修理代が発生するのは嫌だって考えなら奥さんに猛反対されても仕方ないし、説得も無理でしょう。
最終モデルであろうと約10年前の車だしね。 フォルクスワーゲンのザビートルのデニムブルー最終モデルについて、販売店がディーラーではないものの、試乗感触が良く、整備もしっかりしているとのことで、基本的には購入を検討しても良いと思います。価格も市場価格より安いため、コストパフォーマンスは高いです。ただし、妻が反対している点、販売店がディーラーでない点に不安がある場合は、ディーラーでの納車前点検整備を受けると良いでしょう。また、保証が付けられるなら、それも利用することでリスクを軽減できます。 ・中古車の購入は慎重に検討する必要があります。ディーラー以外の販売店での購入には一定のリスクがあります。
・しかし、販売店が納車前の点検整備やアフターサービス、保証を提供するのであれば、それなりに信頼できる店舗と考えられます。
・価格が適正かどうかは、車両の状態や過去の取り扱い履歴などを確認する必要があります。中古車サイトの価格と比較するのも一つの目安になります。
・最終的には、車両の状態と販売店の信頼性を総合的に判断する必要があります。妻の意見も尊重しつつ、慎重に検討することをおすすめします。
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