教習所の危険予測ディスカッションは昔からありますか?30年前と
教習所の危険予測ディスカッションは昔からありますか?30年前とか。親の世代はやったやったかやってないかという感じです。 H5年の夏に免許を取得しましたが、その時にはディスカッションなんてのはありませんでした。 私が普通免許を取得した昭和55年には、そのようなものはありませんでした。高速教習もありませんでした。AT限定もなかったし。その代わりタイヤ交換の実習がありましたね。クルマをジャッキアップしてホイールを一旦外して、再取り付け。みんなの締め付け方が怪しいのか最後に指導員がやり直していました。 セット教習でやりましたが、ディスカッションとありましたが…教習生が2人しかおらず、しかも指導員が面白いおじさまで(笑)ほぼ指導員が1人で喋って、私達は頷く位でした。あとは、反射神経を試す?やつをゲーム感覚でパソコンでやった位でした。少人数だったので、笑いが絶えませんでした。危険予測なのに、大丈夫か?と思いましたが。ただ運転中の教習生の目線を知るため?に、録画されてしまいましたが。 平成8年に取得した時はあったので、その近辺からですかね。
第3段階が路上教習になり(それまでは4段階のみ)、自主経路設定が検定に入り、ディスカッションが2コマありました。教習期限が12か月ありましたが。
修了検定に方向変換とか縦列がありましたよ。 30年前に免許を取りましたが、危険予知について
少しは習いましたが、ディスカッションはしたことないですね。
教習所によって若干、特色があるみたいですが、、、 そんなの無いし
応急処置とか高速教習も無い AT車教習も無い だからAT車を買うまでは運転方法が解らなかったよ
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