bst125972079 公開 2016-12-25 17:27:00

今度、綜合警備保障グループ数社の同時選考とセコムの採用選考を受けるも

今度、綜合警備保障グループ数社の同時選考とセコムの採用選考を受けるものです。
私は先日オービスを光らせ31キロオーバーの速度超過で赤切符を交付されました。
恐らく略式命令で免許停止30日および10万以下の罰金刑となると思います。
そのことには反省し今後は法定速度を順守し初心に戻り安全運転をより一層心がけようと思っております。
さて、警備業法の定める欠落事由に
禁錮以上の刑に処せられ、又はこの法律の規定に違反して罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなつた日から起算して5年を経過しない者
との記載がありますが、
この条文の中の”この法律”とは警備業法ということであり、禁固刑以上の刑もしくは警備業法に違反しての罰金刑に該当しないため、欠落事由に該当せず就業自体が不可能ではないという考えであってますでしょうか?
また、セコム、綜合警備保障グループそれぞれ
金融機関でお金を借りていないこと
など別途欠落理由を設けているときいているのですが、
詳しくわかる方いらっしゃいますでしょうか?
もし、欠落事由に該当するのであれば、今回選考を受けるのを取りやめて5年が経過して欠落事由に該当しなくなってから選考を受けようと思っております。
これらに詳しい方、回答をお願いします。

111928794 公開 2016-12-25 19:11:00

警備行法の違反ではなくて
一般的な法律全般でに刑罰が欠格理由にあたります。
基本的に社会のルールが守れない(自制できない)人間を雇えない
ということです。
警備会社の多くは公安委員会とつながっていますので
違反暦などを隠してもすぐにわかります。

moh126867803 公開 2016-12-25 19:45:00

元、警備員です。僕は小さい規模の施設警備でしたがセコムさんとは、何かとご一緒しました。セコムの業務は鍵開け・鍵締めに走り回ります(主に車で)。
警備会社の別途規約ですが、入れ墨、反社会勢力に在籍した過去がある、自己破産、身元証明が出来ない人、が認められていません。
交通違反については、過去にどうであれ関係ないです。ぶっちゃけ時間厳守な世界ですので、現場急行時は、法定速度じゃ遅刻しちゃいます(笑)セコム等は車両にも名前入ってますから無理はできませんが。
綜合警備などは、何でもやりますよ、1号警備(施設ほか)2号警備(交通ほか)配属が1号でもかきいれどきは2号警備の人が足りないので(どこの会社も)2号の交通警備に応援です。資格はそれぞれ別々に存在してます。警備業というのは理不尽のかたまりみたいなものですが、資格次第でそれなりの収入も見込めます。
頑張ってください。僕は病気によりリタイヤしました。
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