速度違反の取締、オービス、ねずみ取りて必要ですか？ - 先月捕まりまし
速度違反の取締、オービス、ねずみ取りて必要ですか？先月捕まりました。免許取り消しになりました。
12点で罰金10万でした。
前歴あったので12点で取り消しに、、。
別に人を轢いたり、車にぶつけた訳ではないのになぜあんな取締をするんですか？
警察の金儲けにしかみえません。
みなさんはどうおもいますか？
これは釣りでもなく真面目な質問です。
気持ちよく走れないから ＞なぜあんな取締をするんですか？
・・・もちろんその理由は明確。
反則金による「来年度の予算」がすでに組まれているので、
交通課員には徴収のノルマがある。
そうしないと組織の利権を保てないから。
本当に「安全の為」にするなら、ヨーロッパのように
「雨、幼稚園や小学校近くの狭い路地で登下校時間、見通しの悪い場所」で行うべきである。そのような所でスピード出すのはバカだから、どんどん免許を取り上げた方がいい。
「人気の無い晴れた昼間、交通量の少ない見通しの良い直線区間、なのになぜか５０キロ制限」の道を７０で走ってもどこにも危険などないことなど、誰だってわかる。
昨日まで一時停止でなんの問題もなかった交差点に突然信号機が出来、渋滞が生まれるのも同じ理由。毎年毎年何億何十億もの「信号機新設予算」がすでに組まれているので、使い切る為だけに、渋滞を生むだけの無意味な信号を作る。
全ては組織の利権の為。
そもそも警察は安全のことなどこれっぽっちも考えていない。
国家公務員上級職＝キャリアの各都道府県警察本部長の半数以上はＡＴ限定どころか自動車免許を持っていない！！交通行政のことが判るはずも無いではないか。
連中が考えているのは組織の利権維持だけ。
まさに権力を傘に利権を追求する、日本最大の広域暴力団に他ならない。
権力を持ってる分ヤクザより人間のクズだと思います。 釣りだろ？そうでなければ、こんなバカが運転免許を持っていたこと自体が、問題です。
警察の金儲け？極端な速度超過をしなければ関係のない話です。警察あるいは国庫に寄付をしたかったのでしょう、あなたは。
速度が高くなれば、事故の危険性も高まるということがわからないのであれば、もう免許はとらないでね。迷惑だから。 本当か嘘かは自分で判断は出来ませんが（従兄弟に県警本部交通課警部はいるが、聞いた事無し）、世間では、【ネズミ捕り】も一回の目標有る由、一件に付き５０銭とか、手当てが付くと。
話は別件ですが、以前その従兄弟（警部補時代）に「俺ＳＤカード２４年持っているが、スピード違反時、此れ見せれば、助けてくれるか？」と、彼氏のたまく「お兄さん、こんな物見せたら、ヨクゾ２４年も捕まらずにいたな、（実際、今違反したのだから、今回だけって事は絶対にないと、人間思うのが一般的）許して上げる、気が有っても『絶対ゆるさに』と、それ以後６００円払い、免許書き換え毎のＳＤカード申請は止める。
自分の過去の交通違
１、２１歳時、東名高速（初高速）箱ＧＴＲで１８０走行時、後ろから付いてくる車、どんな車か確かめ様と１４０位に減速、横の車と並び、横向くと【オマワリが怖い顔で】
２、結婚前（４５年）今の家内と、別々の車で街に出る際、田舎道でネズミ捕り
３、出張時、神岡の手前茂住と云うと所の、手前のトンネルの中（降雪時）６～７台を、追い越し中、本当に中にパトカーが
４、此れも出張時、金澤の桂と云う所の交差点、北陸高速運輸？大型パネル車の後付いて交差点抜け１ｋｍ程行くと、オマワリ（西署・常川巡査）が「アンタ先の信号赤だつた」と、自分は「あのトラックも同じでは」と、書名セズ３５年近くの過去だが、今も反則切符は免許書と共に
その後、違反等は無し
過去、１６歳で軽四免許でコニ―トラック２台・スバル３６０２台・パブリカオープン・サニ―クーペ・箱スカ４ドアーＧＴＲ・フィアツト８５０クーペ・カローラ・スプリンター・コロナ・マークⅡ４台・カリブ・ウィッシュ２台で現在は４ＷＤオーリスを運転中で６８歳で多分次が２０代目で、人生最後の車だと思うので、変わった自動車に乗りたい（モーガンやセブン）。 交通違反で検挙されたら「取り締まり方法が悪い」とこの知恵袋で同調者を求める。
毎年数名が同様の質問をする。これもその一つ。
しかし優良運転者が検挙された話は聞かない。 まず初めに取り締まりそのものは法令規範の維持として絶対に必要です。それは金儲けでもなんでもなく、社会秩序には必須と考えます。
ただし速度違反での取り締まりですっきりしないのは、取り締まりそのものではなく、設定された最高速度にあると思います。
最近でこそ一部の最高速度を上げる区間もありますが、道路の整備状況、自動車の能力からみてあまりにも低すぎる設定と感じることが多々あります。
最高速度とは、いかなる状況でもそれを超えては危険と思われるような、最も条件の良い（気象、停滞等を含めて）際の設定速度というはずで、条件の変化（悪化）による危険増大に対しては運転者の判断、責任で安全な速度に落とす、というのが本来の大人たるものの社会的行動規範です。
しかしながら、個々人の未熟さ、自己責任に対する忌避、感情的とも思える非理性的な議論に対して、面倒な意見集約より安易な抑制に走る公安委員会、等々の理由により現状の規制は、最も条件の悪い際の最高速度に近い数字が選択されやすい環境となっています。
この条件には過去の事故事例も含まれますから、道路構造、環境、運転者、運転方法等に問題なく事故原因を特定できないような事故が発生すると（そんなことが起きるのか疑問ですが）当面の危険回避策として速度規制の強化が最も選択されやすいと思われます。
欧州の一般道では市街地は一律30-50㎞/hr、郊外に出ると70-100km/hr、高速道路では120km/hrで一律に当てはめます。 つまり上記の最も条件のよい数字を規制の境としています。 そのため速度規制の標識の数はおそらく日本の数百分の１でしょう。
日本人の小児性(childish)行動が招いたお上の過剰介入は今も連綿として続いています。 あなたのような悪質な運転者を、人を殺す前に公道から排除できる、必要な制度であり、妥当な方法だと思いますよ。
悪人を取り締まるのであれば、騙し討ちのような手段であっても、否定する理由はありません。無罪の人に犯罪を起こさせる訳でも、冤罪を生む訳でもないのですからね。
気持ちよく走りたいなら、広大な敷地を所有して、高速コースでも整備しましょう。
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