今学校で「後期高齢者の運転免許証返納は義務化するべきか」について話し合っ
今学校で「後期高齢者の運転免許証返納は義務化するべきか」について話し合っています。実際、免許を自主返納した方にはいろいろなサービスが与えられています。
そこで、私が疑問に思ったのは
「これが義務化されても後期高齢者の方々全員にそのサービスを提供するのか」
ということです。
何か知っていることがあればおしえてください。 これが義務化されても後期高齢者の方々全員にそのサービスを提供するのか」
ということです。
提供するかどうかどうかではなく、できません。
過疎地ほど地域の予算は逼迫しています。逼迫している地域ほど
交通の便が悪いのです。
年金だけで安心して暮らせる世の中など存在しません。今孤独死
がどれだけ増えてるか知ってますか？
今年とうとう子供の出産数が１００万人を割り込みました。
将来あなたが結婚し子供を持つころ消費税が３０％位になっても
良いのであればまだ何とか高齢者をささえる事が出来るかもしれません。
もう年金生活なんていう言葉は私語になります。
もっと日本の現状を考えて話し合いましょう。それがあなた方の未来ですよ。 義務化は、憲法違反。
自主返納や一定条件以上の更新不可を勧めるべき。 自動車学校で高齢者講習をたまにやっています。
実際に年間数百人の方の運転をチェックし採点しています。私の経験から高齢者は個人差が非常に激しいということです。70歳で来られて（実際には69才もいる）すでに少しボケている方もいるし、90歳以上で来られて文句のつけようのない運転をする方もいます。
個人的には免許の返納をさせるなら、年齢ではなく運転免許試験も取り入れたほうがいいと思います。
質問者さんの質問から回答が離れてしまいましたが、当然免許を取りあげれば、全員にそれに見合ったサービスを受ける権利があると思います。 自動車が無いと生活しにくい地域だと非常に困るのです
色々なサービスと言っても一時的な物なので無意味です
咄嗟の処置が出来なくて事故を起こすのだから検定の時によくしない状況を作ってどのように処置をするかを見れば良いのです
たとえば前進するときに被験者に分からないようにしてギアを後進にする、など 高齢者だけ運転免許取り上げではなく、更新時全員に再試験をすべきです。
年齢によらず不適格者はたくさんいます。 憲法第25条で、日本国民は『健康で文化的な最低限な生活を営む』事を保証されています。
全ての法規に優先される憲法で、健康で文化的な生活を保証されているんです。
ド田舎に独り暮らしする老人が、自分の意思で買い物に車を使う。体調不良なので医者に車で行く。
免許返納は、これら最低限の文化的な生活を保証する憲法に違反します。
憲法改正でもしない限り、義務化は不可能です。
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