正直不安です。 - 現在、AT限定の免許を取るために、短期で教
正直不安です。現在、AT限定の免許を取るために、短期で教習所に通っています。
今日、初めての技能教習として、模擬運転シュミレーターという、ゲームセンターにありそうな装置に乗って、車の乗り降りから、前進と停止の練習を受けたのですが、
そのシュミレーターをした感想が、散々で、車を動く時の動作も、チェンジレバーやハンドブレーキを操作するときも、あたふたし、実際に、運転するシュミレーターも受けましたが、曲がり角で曲がるときに、曲がりきれなかったり、ハンドルを戻しきれなかったから、も、車が、右へ左へと動いたりと、全然うまく運転できませんでした。
シュミレーターが終了した後に、前日に受けた運転適性検査の結果も帰ってきたのですが、あまりいい結果では、ありませんでした、
この後も、技能教習がありますし、しかも、今度は本物の車に乗って練習するのです。
正直言って、免許が取れるか不安になってきました。
誰か、アドバイスをもらえないでしょうか。 シミュレータはシミュレータです。実際の車両とは感覚が違いますから、そこまで悲観する必要はありません。
慣れないうちは実車でもフラフラ、右に寄ったり左に寄ったりすることもあるでしょうが、それはたいてい「視線・視点が定まっていないから」です。ほとんどの人が最初は怖がって、車のすぐ目の前の地面を見てしまうようですな。それじゃまっすぐ走れません。
自転車に乗るのと同じです。
自転車でも、前輪の前・1mくらいを見ながら走るとフラフラするでしょ。せいぜい5m前、早くこぐときはもっと前の10m以上先を見ますよね。
カーブを曲がるときも、カーブの行く手を見ながら、自然と体を傾け、ハンドルを動かしますよね。
車もだいたい似たようなもの。ココの別の人の質問で「ハンドルをどれくらい回したら良いか判らん！」なんてありますけど、そんな数字で考えて運転するものじゃないです。カーブの行く手を見ながら、それに合わせて手を動かすイメージですな。
自転車と同じで、最初は「体で覚えなきゃいけない部分がある」んですよ。
健闘をお祈りしておきます。 運転には五感が必要です。目で見るだけでなく、体で感じる車の動きを体得しなければなりません。
ところが模擬運転装置では目の情報しか無いため、操作感が難しかったり、車酔いが発生するのです。
電車の運転士が、電車でGoをプレイすると難しいのと同じ。
現役指導員より 適性検査自体いい結果でもなく、シュミレーターでも笑えるような結果でしたが、普通免許も大型二種、牽引、大型特殊もストレートでした。
あの二つってはたして意味があるのか？と思います。
大型二種取得時、自分で運転するのは、なんともないのに、シュミレーターは、画面に酔って気持ち悪くなって吐いてました(笑)←教官曰くシュミレーター酔いする人が結構いるらしい。
教官にシュミレーター酔いするのでその分を実地で練習したらダメですか？と聞いたら、シュミレーターは、規定でやらないとならないからごめんねって。
個人的には、シュミレーターと運転は、別物ですね。
教官も規定だから、結果は、どうでもいいから、とりあえず必要なシュミレーターの時間数だけ受けてねって感じでしたよ。
実車は、みっちりやりましたけど、シュミレーターに重きを置いてないみたいでした。
本物にはじめて乗るなら、不安で当たり前です、逆に自信満々なら怖いですよ。
どのくらいの期間で慣れるのかは、個人差ありますが、そのうち慣れます。
人と比べる事もないですし、焦らずにいきましょう。
ちなみに教官曰く、普通免許含めて、今まで免許を取れずに帰った人は、自分から諦めた人だけですって。
仮に人の三倍かかっても諦めない限り取れますよって。
シュミレーターやるくらいなら、実車の方が楽でした。 誰もが初めて車を運転するときはそんな感じですよ。自信を持って教習を頑張って下さい。 不安で良いと思うけど。最初から「自信」なんてあったら逆に怖いけど。 車の運転なんて、慣れ９割、残りの１割は向き不向きだと思います。
私から言わせれば、運転は教わって上達するものではなく、慣れて勝手に上達していくものだと思っています。
その慣れの早さには個人差が相当あり、慣れが早い人と遅い人では、３倍ぐらい差があると思います。
慣れの早さは、年齢や性別も影響していて、若いほど慣れが早く、さらに男性の方が上達が早い傾向にあります。
しかし、慣れるまでの早さに差があるだけで、慣れてしまえば合格できるので、心配する必要はありません。
万が一、何度も実技試験に合格できない場合は、目の検査を受けることをお勧めします。
なぜ目の検査なのかと言うと、視力には問題がなくても、対象物との距離を目で判断できない（対象物を立体的にとらえることができない）人が、たまにいるからです。
そのような人の場合、目の検査をするまで、本人自身も対象物との距離を目で判断できないことに気づいてないことがあるからです。
目で判断できない人は、対象物を立体的に見ることができず、対象物との距離は、物の大きさの違いと過去の経験から、脳内だけで判断しているため、即座に対象物との距離を判断しなきゃいけない車の運転では、非常にハンディが大きくなり、なかなか上達できない原因になるのです。
こんな例は少ないので、質問者さんの場合は多分大丈夫だと思いますが、『もしかしたら…』と思った時は、目の検査をすることもお勧めします。
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